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2018年10月30日 放送 第838回
外食王4 どん底から起死回生!
内容詳細
懐かしのあのバーガー 若者戦略でリバイバル ~ドムドムハンバーガー~
日本初のハンバーガーチェーン、ドムドムハンバーガー。マクドナルドの日本上陸より1年早い1970年に誕生した。当時の親会社はダイエー。ダイエー店内のフードコートを中心に出店し、ピーク時は全国400店舗以上を展開していたという。しかし、ダイエーの衰退とともに、店舗も激減していた。そんなドムドムは去年、ホテルなどを運営するレンブランドHDの傘下に入り再出発することになった。
路面店の復活第1号が神奈川・厚木市にある。これまでメインだった主婦や家族連れから、若者にシフト。店づくりもWi-Fiやコンセントを完備し滞在しやすいようにした。また、商品も学割セットを初め、スイーツバーガーなど他のチェーンにはない、独自性あふれるメニューを手掛ける。かつてのドムドムを知る、メニュー開発担当の浅田祐介さんは言う。「ドムドムも一時期大きくなって、いろんな人がいろいろなことを言うようになって、結局普通になった。これからは店も商品もどんどん変えていく」。復活ののろしを上げた日本初のハンバーガーチェーン、その現場を取材する。
苦戦の世界最大のファストフード…日本独自メニューで巻き返し!~サブウェイ~
アメリカ生まれのサンドイッチチェーン「サブウェイ」。世界110ヵ国以上で4万店以上を展開。マクドナルドを抜く世界最大のファストフードチェーンだ。“ウリ”は、食材などを選べ、自分の好きなサンドイッチにカスタマイズできる点。特に、野菜の種類が豊富で、しかも増量もできる。日本では1992年に1号店がオープンして以降、健康志向の人を中心に支持を集めてきた。ところがここ数年、店舗数が激減するなど、苦戦が目立っている。
その原因の一つが、他社との差別化。これまで売りにしてきた、野菜を中心とした“健康志向”が、ほかのファストフードやコンビニなどでも、もはや当たり前になっている。そこで今年、新しいメニュー開発に乗り出すことになった。テーマは「肉」メニュー。さらに、これまでやってこなかった他社とのコラボ商品を作るという。日本独自メニュー、しかもこれまでにない商品に、アメリカ本社からも懸念の声が・・・。しかし角田淳社長は、「巻き返しのためには日本の客にあうオリジナル商品が必要」と不退転の決意で臨む。その開発を任されたのは、今井奈緒美さん。かつて精肉業界で働いていた経歴の持ち主だ。コラボするのは、肉が売りの人気レストラン「格之進」。与えられた命題は、「これまでの“健康路線”を残したまま、肉が売りのメニューを作る」こと。果たして、競争が厳しいファストフード業界で勝ち残ることが出来る商品となるのか?
ドーナツブームの火付け役…再び出店攻勢へ!~クリスピー・クリーム・ドーナツ~
2006年、アメリカから上陸した「クリスピー・クリーム・ドーナツ」。東京・新宿に出来た1号店は行列をなし、“ドーナツブーム”を巻き起こした。その後、全国に続々と出店しピーク時には64店舗まで増えた。しかし「スイーツ」の移り変わりの波にのまれ、店舗数は3年間で一気に約40店舗にまで減少。そこで、クリスピー・クリーム・ドーナツジャパンの社長に就任した若月貴子さんは、本場アメリカに頼らない“日本流改革”を打ち出す。それは、日本人好みの商品や、地域ごとの立地や客層に合わせた店舗づくりだった。その結果、既存店の売り上げが13か月連続でプラスに。復活の兆しが見えてきた。
そして今、クリスピー・ドーナツは日本国内で再び出店攻勢に出る。若月社長が復活の肝と位置づけるのは、初進出の北海道だ。その出店を任されたのは、店舗運営部の加藤正太さん。かつて担当していた福岡の5店舗すべてを閉鎖せざるを得なかったという経験の持ち主。若月さんはリベンジの意味も込めて、あえて加藤さんを指名したのだ。しかし北海道での知名度はほとんどゼロ。そこで加藤さんは驚きの戦略に打って出る。10月19日にオープン。果たしてその結果は・・・。
今週のピックアップ曲 ― あの場面でかかっていた名曲は何? ―
| アーティスト | やまだ豊 |
|---|---|
| 曲名 | 志 -KOKOROZASHI- |
| アルバム | 映画 BLEACH |
本編24分0秒。
3期連続で赤字続きのサブウェイが勝負をかけて作った新しいサンドイッチ。
人気店格之進とのコラボレーション商品は上手くいくのだろうか。
このシーンで使用している曲は「志 -KOKOROZASHI-」
やまだ豊氏によるサウンドトラック「BLEACH」に収録されている。
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2025年4月28日










