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第199回「耳地蔵」「手賀沼にもぐった牛」「葦を刈る夫」

2016年1月31日放送

「耳地蔵」
ある村に母を亡くした幼い子供がいた。幼子は河原で母親の面影のある地蔵様を見つけ、慕うようになる。そんな我が子を不憫に思った父親は新しい母親を迎えるが・・・。

「手賀沼にもぐった牛」
あるところに徳の高いお坊さんがいて、モウ助と名付けた牛をたいそう可愛がっていた。しかしお坊さん亡き後、ニセ住職となって寺に住みついた男は牛が大嫌いだった。

「葦を刈る夫」
貧しい二人の運を変えたいと妻と別れた男だったが、難波の浦で葦を刈るまでに落ちぶれてしまう。ある日、摂津の守の一行が通りかかり・・・。

第198回「火男」「上人原(しょうにんばる)」「でえたらぼっち」

2016年1月24日放送

「火男」
柴刈りに行ったお爺さんは、不思議な老人から「火男」という男の子をもらう。火男は、ヘソを火箸(ひばし)でさすると金の粒を出した。それを見た欲張りなお婆さんは・・・。

「上人原(しょうにんばる)」
厳しい干ばつにより、飢えと渇きに苦しむ村があった。そこに人々から上人(しょうにん)様と敬われる僧侶がやって来て、人々の苦悩に耳を傾ける。

「でえたらぼっち」
この世が形になり始めた頃、巨人の国の小男は、自分と同じように仲間外れになった山にふさわしい居場所を見つけるように村長に命じられて旅に出る。

第197回「ねずみ経」「権太夫池の大蛇」「嫁田のはなし」

2016年1月17日放送

「ねずみ経」
お爺さんに先立たれた一人暮らしのお婆さんの家を、ニセのお坊さんが訪れる。ご馳走になったお礼に苦し紛れにニセのお経を教えるが・・・。

「権太夫池の大蛇」
なぶつが池の美女から手紙を渡された旅人たちは、次々と権太夫池の大蛇に襲われていた。美女に化けた大うなぎと大蛇の夫婦は、お参り帰りの徳の高い男を狙おうとする。

「嫁田のはなし」
農家の嫁・たみは姑の嫁いびりにも文句ひとつ言わず素直に働いていた。そんなある日、たみは姑から「日が暮れるまでに三反の田に苗を植えろ」と命じられる。

第196回「いもころがし」「ガマガエルの油」「荒坂長者」

2016年1月10日放送

「いもころがし」
長者様が家を新しくしたので、村の者を招いてご馳走してくれるという。しかし村人は誰も行儀作法を知らず、和尚さんに相談する。

「ガマガエルの油」
沼のカエルと森の獣たちの争いが収まらず、大将のガマガエルとクマが競争して勝敗を決めることに。その途中、怪我をしたクマから、ガマガエルは思わぬ話を聞く。

「荒坂長者」
ある村にとてもケチな長者と息子がいた。親子は村人をこき使い、飢えた人に米を分け与えることもなかった。毎日、朝から屋敷に陳情に来る村人にうんざりした長者は・・・。

第195回「夢を買った男」「鷲山のむじな」「病気をなおす石ぶみ様」

2016年1月3日放送

「夢を買った男」
二人の旅の商人がいた。ひと休みしようと年上の男が眠りにつくと、鼻の穴からアブが出てきてどこかへ飛んでいき、しばらくするとまた鼻に入って行く。

「鷲山のむじな」
山に一人で暮らしているむじなの子供は、山小屋に住んでいる子供が母親におんぶされている姿を羨ましく思っていた。ある日むじなは思いきって母親におんぶしてもらう。

「病気をなおす石ぶみ様」
そば屋の前に、地面から顔を出している小さな石があった。どういうわけか通りかかる者が皆、その石につまづくので、そば屋が掘り出そうとするが・・・。

第194回「笠地蔵」「大年の火」「雪女」

2015年12月27日放送

「笠地蔵」
大みそか、貧しい夫婦は年越しの仕度もできないでいた。おかせ玉を売って米に代えようと町に出るが全く売れず、笠売りの笠とおかせ玉を取り換えることにする。

「大年の火」
大みそかの夜に火種を消してはいけないと言われた女房だが、炉裏の火種が消えてしまう。火をもらいに夜道を歩く女房の前に近づいてきたのは弔いのたいまつだった。

「雪女」
渡し守りの粗末な小屋で吹雪が止むのを待っていた巳之吉(みのきち)と茂吉(もきち)。すると小屋に女が入ってきて、眠っている茂吉に息を吹きかけ、死なせてしまう。

第193回「鶴の恩返し」「ちんちん小袴」「化けものと山んば」

2015年12月20日放送

「鶴の恩返し」
若者が薪(たきぎ)を拾いに行った帰り、罠にかかって傷ついた鶴を助けた。その夜、美しい娘が訪ねてきて、身寄りがなく、しばらく家に置いて欲しいという。

「ちんちん小袴」
ものぐさな妻は、夫の留守中、家を散らかし放題にしていた。ある晩、寝ている妻の枕元に親指ほどの小さな侍たちがやってきて踊り出す。恐ろしくなった妻は・・・。

「化けものと山んば」
ある山に、化けものと山んばの夫婦が住んでいた。食いしん坊の化けもののために、山んばは若い娘に化け、何も知らない村里の若者をさらってこようとするが・・・。

第192回「花さか爺さん」「海坊主」「化けくらべ」

2015年12月13日放送

「花さか爺さん」
川で拾った白い子犬を老夫婦は大切に育てた。ある日、犬が「ここを掘れ」と示した場所をお爺さんが掘ってみると大判小判が出てくる。これを知った隣の欲張り夫婦は・・・。

「海坊主」
ある漁師の村では、漁の安全を祈って龍神さまに魚を供えるのがならわしだった。ところがある時から不漁が続いたり嵐にあったり、悪いことばかり起きるようになる。

「化けくらべ」
化けるのがたいそう上手いキツネの赤どんと青どん。二匹はそれぞれ自分が一番だと言って譲らない。そこで、どちらが本当の一番なのか、化けくらべで決着をつけることに。

第191回「さるかに」「牛鬼」「北方と南方の村ざかい」

2015年12月6日放送

「さるかに」
猿はカニの親子をだまし、拾った柿の種をカニの親子の握り飯と交換する。ところがカニがその種を畑にまくと、見る間に柿の実がなり、猿はそれを横取りする。

「牛鬼」
訪れる人もなくさびれた村は、街道の近道として旅人が通るようになって以来、栄え始める。ところが旅人を襲う妖怪・牛鬼が現れ・・・。

「北方と南方の村ざかい」
村境にあった一本松が枯れ、境界がわからなくなってしまった北方と南方の村。そこで、馬の駆け比べで新しい村境を決める事になり、二人の太郎が対決することになる。

第190回「かぐや姫」「はちかつぎ姫」「髪長姫」

2015年11月29日放送

「かぐや姫」
ある屋敷に、たいそう美しいと評判の姫君がおり、名前をかぐや姫と言った。五人の貴公子が嫁に欲しいと名乗り出るが、かぐや姫は誰の求めにも応じなかった。

「はちかつぎ姫」
病に倒れた母親は、娘の行く末が心配で観音様に祈ったところ、大きな鉢(はち)を授かり、娘の頭にかぶせた。その後、母は亡くなり、父親は新しい妻を迎えるが・・・。

「髪長姫」
海辺の村長の娘はとても美しかったが、何故か生まれてからずっと髪が伸びなかった。ある夜、ふいに海が輝きはじめ、それ以来、不漁が続くようになる。

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