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第179回「果報は寝て待て」「屁こき婆」「とんびの卵」

2015年9月13日放送

「果報は寝て待て」
働いても働いても、暮らしが良くならない夫婦がいた。ある日、女房が寺で「果報は寝て待て」という説法を聞いてきて、亭主は働くのをやめ、寝ていることにする。

「屁こき婆」
村人達から「屁こき婆」と呼ばれるお婆さんがいた。息子の嫁に遠慮してオナラを我慢していたお婆さんは、具合が悪くなってしまう。そしてついに我慢の限界が来て・・・!?

「とんびの卵」
旅の薬売りが山道で、今にも蛇に飲み込まれそうな蛙を見かけて気の毒に思う。「助けてやればお前を嫁にしてやろう」と蛇に告げると、蛇はそのまま姿を消すが・・・。

第178回「はっけ八太郎」「お初観音」「赤池の化物」

2015年9月6日放送

「はっけ八太郎」
亭主の八太郎が天井裏から覗いているとも知らず、おはぎを独り占めしようとする女房。帰宅した八太郎がそれをズバリ言い当てたので、「はっけ八太郎」の看板を出す。

「お初観音」
身寄りのないお初は、働いている宿屋の息子と夫婦になる予定だった。しかしお初が毎夜抜け出していくという噂を聞いた息子は、こっそりとお初の後をつけることにする。

「赤池の化物」
比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)そばの赤池に化物が現れるようになり、人々を襲った。そこへ年老いた旅のお坊さんが化け物退治にやってくる。

第177回「カッパ小僧」「和尚と小僧のくわん、くった」「雀とキツツキ」

2015年8月30日放送

「カッパ小僧」
八助が釣りをしていると、糸が切れる程の大物がかかる。針を付け直し、また釣り始めるが、こんどは釣り竿を引っ張られ、持っていかれてしまった。その獲物の正体は・・・?

「和尚と小僧のくわん、くった」
甘い物が大好きな和尚さんが用事で出かけようとしていると、近所の人がおはぎを持ってきた。留守中に食べてはならないと小僧さん達に言い置いて出かけたのだが・・・。

「雀とキツツキ」
おしゃれが大好きなキツツキと、働き者の雀の姉妹が二羽で暮らしていた。ある時、母親のモズが病にかかり、雀は急いで母の元に駆けつけるが、キツツキは・・・!?

第176回「大蛸の帽子」「葬られた秘密」「一文字たぬき」

2015年8月23日放送

「大蛸の帽子」
町の人々の念願の釣鐘が完成し、千石船で運ばれて来ることに。ところが小島に近づいた時、現れた大蛸(おおだこ)に釣鐘を奪われてしまう。

「葬られた秘密」
お園は結婚してすぐに病で亡くなってしまう。それから毎晩、自分の部屋の箪笥(たんす)の前に姿を現すため、家族は何か心残りがあるのかと思う。

「一文字たぬき」
ひねくれ者の修行僧が、位を上げようと木彫りの行に励む。するとある日、自分が彫ったタヌキとそっくりの眉が一文字のタヌキが現れ、「まことの修行を果たせ」と告げる。

第175回「沼に沈んだ妖刀」「番町皿屋敷」「善助とムジナとカッパ」

2015年8月16日放送

「沼に沈んだ妖刀」
村長(むらおさ)の家には恐ろしい刀があった。夜になると勝手に飛んで行き、村人たちを斬りつけるのだ。村長は村人たちを守るため、刀を村から遠ざけようとするのだが・・・。

「番町皿屋敷」
「いちま~い、にま~い、さんま~い・・・」と、夜の通りに不気味に響く女の声。その正体は?美しい腰元・お菊の、悲しくも哀れな物語。

「善助とムジナとカッパ」
商いに失敗して、へんぴな場所に引っ越して来た善助と女房は、そこに住むムジナやカッパのいさかいに巻き込まれてしまうが、奇策を用いてこれを丸く収める。

第174回「黒部の浦島」「野茶坊」「おしどり」

2015年8月9日放送

「黒部の浦島」
黒部に住む碁好き仲間の所に、ある日ふらりとやってきた老人。囲碁仲間になった老人の家に招かれて楽しい数日を過ごした一同が、村に戻ってみると・・・。

「野茶坊」
ある島に野茶坊(やちゃぼ)と呼ばれる野生児がいた。野山を自由に駆け巡る野茶坊は、島民から愛されていたが、ある日民家が火事になり、その罪をかぶせられてしまう。

「おしどり」
鷹匠(たかじょう)が得意の弓でキジを獲りに出かけたものの、獲物は見つからない。帰り道、いらだちを紛らわそうと、鷹に沼のおしどりを襲わせる。

第173回「豆のつると天の館」「お貞のはなし」「もや船」

2015年8月2日放送

「豆のつると天の館」
母親と二人暮らしの貧しい少年がいた。ある日、町へ牛を売りに行く途中で不思議な老婆に出会った少年は、「牛と豆を交換してほしい」と頼まれる。

「お貞のはなし」
医学生の長尾は、許嫁(いいなずけ)お貞の病の知らせに急いで故郷へ戻る。「生まれ変わって、夫婦になりたい」と言うお貞に、長尾は「きっと妻にする」と約束する。

「もや船」
息子を比叡山(ひえいざん)に修行に出した母親は、重い病にかかり、死ぬ前に一目だけでも息子に会いたいと比叡山を訪れるが・・・。

第172回「まわり地蔵」「横向き地蔵」「茶碗の中」

2015年7月26日放送

「まわり地蔵」
旅のお坊さんが、立ち寄った村の貧しさに心をいため、江戸の寺に帰った後、市中を回って集めた金で地蔵を作る。

「横向き地蔵」
盗みを働いた若者が捕まりかけた夜、辻の地蔵に見逃してくれと願うと、地蔵は顔を背けた。やがて改心した若者は、夫婦になる約束をした娘を連れて地蔵の所へ行く。

「茶碗の中」
侍が茶を飲もうとすると、茶碗の中に見知らぬ男の顔が映る。くみ直しても映るので、ついに一気に飲み干してしまう。その夜、茶碗の中の男が侍を訪ねて来る。

第171回「まあだまだわからん」「雷と桑の木」「耳なし芳一」

2015年7月19日放送

「まあだまだわからん」
畑にまいたそばの芽が出て花が咲き、孫はこれでそばが食べられると大喜びをする。しかし、おじいさんは「口に入るまでは、まぁだまだ分からん」と言うのだった。

「雷と桑の木」
のんびりやの少年が茄子の苗を植えると、ぐんぐん伸びて天まで届く。収穫しようと天に上った少年は雷さま一家に出会い、雨を降らせるのを手伝うことになる。

「耳なし芳一」
琵琶(びわ)の名手・芳一(ほういち)は、一人で留守番をした夜、武士に乞われ一門の逗留先で「平家物語」を披露するが、聴き入っていたのは平家の亡霊たちだった。

第170回「猫の芝居」「半兵衛大明神」「ヒョウタン観音」

2015年7月12日放送

「猫の芝居」
夜、山のお堂に猫たちが集まって芝居を始めた。これを偶然のぞき見た芝居好きの和尚さんは、夜になると猫の芝居を見にお堂へ向かうようになる。

「半兵衛大明神」
大阪で出稼ぎしていた半兵衛は、占い師に「余命わずか」と告げられる。落胆して村へ帰る途中、「五十両なければ死ぬほかない」と嘆く夫婦の声を聞き・・・。

「ヒョウタン観音」
親から譲り受けた大きな屋敷に暮らす兄と、自分で建てた小さな家に住む弟。弟はウソをついて兄を騙し、まんまと大きな屋敷を手に入れる。

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