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第99回「雪女」「おしらさま」「六百歳の女」

2014年2月23日放送

「雪女」
吹雪の中、若い木こりの巳之吉は茂作爺さんと渡し場の小屋に逃れる。夜更けに、ふと目覚めると、白い着物を着た女が茂作爺さんの顔に白い息を吹きかけていた。

「おしらさま」
仲よく育った娘と仔馬。しかし、大きくなり娘と引き離された馬は、売られていく途中、海に身を投げる。そして、小屋に閉じこもってしまった娘に会いに天を駆けてきて…。

「六百歳の女」
源平の合戦の世、病の床にあった女は娘が浜で見つけてくれた法螺貝を食べた。それ以来、女は不老不死の体になってしまう。

第98回「お酢のささやき」「鳥呑み爺さん」「天狗と空の旅」

2014年2月16日放送

「お酢のささやき」
樽(たる)や甕(かめ)の中のお酢の声を聞きながら、お酢造りに励む男。ある日「とびきり…かんろ」とささやく声がして、極上の酢ができた。

「鳥呑み爺さん」
お餅に足を取られた一羽のヤマガラ。餅を取ってやろうとしたお爺さんは、うっかりヤマガラを飲んでしまった。すると、おへそから羽が生え、引っ張ると…。

「天狗と空の旅」
怖いもの知らずの若者。仲間にそそのかされて、大天狗が住むという大山のてっぺんまで登っていった。すると、大きな腕につかまれ、体はたちまち空に・・・。

第97回「ヘクソカズラ」「しっぺい太郎」「はだか武兵」

2014年2月9日放送

「ヘクソカズラ」
ヘクソカズラは匂いがきつく、立派なかやの木にいつも馬鹿にされていた。ある日、木こり達がかやの木を切り倒しに来るが、翌日には切られた場所が元に戻っていて・・・。

「しっぺい太郎」
旅の僧侶は、山の魔物にいけにえとして捧げられる娘を救うため、魔物が恐れる「しっぺい太郎」を探しにいくが、やっと見つけた相手は一匹の犬だった 。

「はだか武兵」
武兵は、力自慢の男だった。その小屋にやってきたのは、なんと疫病神。その不思議な力で、武兵はいつの間にか名医となって、評判を取るのだが・・・。

第96回「相撲稲荷」「そら豆とわらと炭」「東の男と西の男」

2014年2月2日放送

「相撲稲荷」
貧乏藩の殿さまは、江戸の大相撲に出場する国元の力士たちの貧弱な顔ぶれを見て嘆くが、力士たちは並みいる強豪を倒して勝ち進んだ。この謎の力士たちの正体は?

「そら豆とわらと炭」
お婆さんの台所から庭に弾けたそら豆とわらと炭が、伊勢参りに出かけることに。するとその前に大きな川が。どうやって渡るのか・・・!?

「東の男と西の男」
村の東と西から、毎夜、居酒屋に通ってくる二人の男がいた。いつも同じように酒を飲み、互いの悪口ばかり。ところが、ある日のこと、西の男が姿を見せない。

第95回「雄蛇が池」「こおった声」「和尚と小僧のそら豆の木」

2014年1月26日放送

「雄蛇が池」
代官・島田が赴任した上総国東金領は、水に恵まれず、収穫は天候次第という不安定な土地だった。村人の暮らしを守るため、島田は大きな事業を興す。

「こおった声」
雪に閉じ込められても話ができるように、互いの屋根の下を竹の筒でつなぐ二人の男。家に一人きりでも、様子を話すことで元気に過していたが、そのうち返事が来なくなり…。

「和尚と小僧のそら豆の木」
和尚は、不作に苦しむ村人のためにそら豆の木を育てようとするが、寺の小僧たちは大事な種を食べてしまう。和尚が嘆くのを見た小僧たちは、一粒だけ残った種で・・・

第94回「にしんと婆さん」「風の神と子供たち」「クモの一念」

2014年1月19日放送

「にしんと婆さん」
夫を嵐で亡くしたお婆さんは、壊れた舟と一緒に流れ着いた神様の像を熱心に拝んでいた。そんなある日、お婆さんの夢にあらわれた神様が・・・。

「風の神と子供たち」
春まだ浅い日。遊んでいる子供たちの前に、一人の少年が現れた。長い着物の裾に乗ってみると、子供たちは空に舞い上がり、辿り着いたのは秋の実りの季節だった。

「クモの一念」
大工の若者は、川に立派な橋を架けようと頑張ったが、嵐が来るたび橋は流された。ある日、釣りをする若者の足に巣をかけようとするクモが現れ・・・

第93回「鹿の湯」「尻尾の釣り」「八郎太郎」

2014年1月12日放送

「鹿の湯」
キコリのお爺さんは、ある日、山で足を怪我した大鹿に出会う。漁師の追手から鹿を助けたお爺さんは、その後も怪我が治るまで鹿を見守り・・・

「尻尾の釣り」
魚取りが上手なカワウソのところにやってくるキツネ。いつも、魚をご馳走になるばかりで、ちっともカワウソにはご馳走してくれない。そこで考えたカワウソは・・・。

「八郎太郎」
マタギの里の若者・八郎太郎は、仲間二人と山に入るが、食事の支度の最中に、空腹に負け三人分の焼き魚を一人で食べてしまう。すると、八郎太郎の身体に変化が・・・

第92回「紅花船」「十二支のはなし」「おくられた塩」

2014年1月5日放送

「紅花船」
紅花商人が泊まった宿の部屋には見事なにわとりの絵が。しかも、夜明けになると絵から抜け出すという。そんなバカなと商人は自分の船と買い付けた紅花を賭けるが…。

「十二支のはなし」
神様はこの世を治めるために暦を作り、それを動物たちに守らせようと考えた。動物たちは我こそはと元旦に神様の御殿を目指す。しかし猫は鼠に嘘を教えられ…。

「おくられた塩」
気仙沼の庄屋の息子・善右衛門は、赤穂藩の塩製法を持ち出そうとして捕まってしまう。だが家老の大石内蔵助は、民の暮らしのためという彼の志に打たれ、帰郷を許す。

第91回「大みそかの金馬」「笠地蔵」「おドテさま」

2013年12月29日放送

「大みそかの金馬」
働けど貧しく、ため息ばかりの大みそかを迎えた夫婦。住みついていた貧乏神を見つけて、泣きごとを並べたてた。そんな二人に貧乏神は運だめしを持ちかける。

「笠地蔵」
大みそか、麻が売れずにいた男は、笠と取り換える。帰り道で、雪の中に立つ地蔵さまを見て、笠をかぶせる。その夜、物音に男と女房が出てみると…。

「おドテさま」
正直者の牛飼いが、ある日出会ったのは、人の考えが読める不思議な化け物。牛飼いは慌てて、庄屋さまに知らせた。すると庄屋さま、化け物で一儲けと考えた。

第90回「丈六地蔵」「貧乏神」「鉢の鯉」

2013年12月22日放送

「丈六地蔵」
村を洪水から救ってくれたのは、大きな石。村人たちは、その石でお地蔵さまを作った。ところが、大きくてお寺まで運べない。すると、お地蔵さまが…

「貧乏神」
貧しいお爺さんが、年越しのために糸玉を売りに行く。だが、糸玉は売れず、仕方なく炭と取り替えっこして帰ってきた。年越しの夜、炭をかんかん焚いていると…。

「鉢の鯉」
暮らしに困った五郎兵衛は、家に伝わる古びた鉢を米と換えてもらおうと、隣村の名主を訪ねる。ある日、名主が水を注ぐと、鉢の内側に描かれた鯉が悠々と泳ぎ出し…。

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