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2007年10月15日 放送
「ピンチをチャンスに変えろ」
- 吉野家ホールディングス 社長 安部 修仁(あべ・しゅうじ)
創業108年、「うまい、はやい、やすい」のキャッチフレーズで、牛丼を提供し続ける吉野家。現在、グループ全体で1355億円を売り上げる巨大企業へと成長した吉野家ホールディングスの安部修仁社長をスタジオにお迎えする。
牛丼復活から1年、企業サバイバルの達人が"ピンチをチャンスに変える"
吉野家式逆転の経営術を伝授する。
(1) "2度の地獄を見た男が語る~どん底からの復活劇"
1980年、吉野家は倒産を経験。牛丼単品経営では再生不可能と言われたが、わずか7年あまりで債務を完済し、奇跡の復活を遂げた。33歳の若さで取締役開発部長となり、会社の混乱期を支えた安部。この倒産で得たものとは?
2003年のクリスマスイブ、BSEに感染した牛がアメリカで発見され、日本政府はアメリカ産牛肉の輸入を停止。吉野家は、牛丼の販売を中止し、売り上げの9割を占めていた主力商品を失う。だが、吉野家はこの2度目となる会社存亡の危機も乗り越えてみせた。吉野家はなぜ、牛丼の販売を再開するまでの2年7ヵ月もの間、牛丼無しで生き残ることができたのか?
(2) "郊外のファミリーを狙え~変わる吉野家"
復活した吉野家を襲う新たな逆風。9年連続売り上げが減少する外食市場を前に吉野家はファミリー層を獲得する作戦に出る。これまでの吉野家スタイルを捨てテーブル席中心の店へ。100億円をかける壮大な改革の全ぼうを公開。
(3) "外食M&A時代のサバイバル術"
10月1日から組織を持ち株会社化し、吉野家ホールディングスと名称を変更した。すでに「はなまるうどん」「京樽」などを傘下に抱える吉野家グループ。外食大再編時代に、吉野家は、脱牛丼のM&A戦略に打ってでる。
社長の金言
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RYU’S EYE
座右の銘
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