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2007年12月24日 放送
「仕事快適!理想の工場へいらっしゃい
~創業450年、最先端を走る職人集団~ 」
- 鍋屋バイテック会社 会長 岡本 太一(おかもと・たいち)
岐阜駅から車で30分走った丘陵地帯に"理想の工場"がある。
緑に囲まれた工場では始業ベルは鳴らない。スタバの店員のようなシャツに身を包んだ工員たちが楽しそうに働く。目を移せば、プールが見える・・・
その会社の名前は「鍋屋バイテック」。
かつて千利休に茶釜を納品したという創業1560年の鋳物屋の流れを汲む企業。
しかし、そんな伝統企業も、いつしか近代化の波に飲まれ時代遅れになりつつあった。
1972年、業態変換を模索していた会社は、社長の息子で商社マンだった岡本太一氏に将来を託す。
岡本は、「工場ではない、工園を作る」「部品一個から即納品。注文されてすぐ握る寿司屋になる」「事業の予想は立てない。予想は当たらないから」など、ユニークな経営方針を次々と打ち出し、"老舗の考え"を一新させる。その一方で、"老舗の技術"を活かし、ハイテク部品の開発に乗り出す。鋳物職人たちの" 匠の技"は見事に息を吹き返し、今やモーターやエンジンに使うプーリーなどのハイテク部品ではトップシェアを誇り、売上高は10倍の70億円にまで成長した。今や地元学生の間でも就職人気の高い会社となった。
岡本氏が作り上げた"伝統"と"最先端"が共存する、古くて新しい町工場とは一体どんなものなのか?社員たちが働きやすい"理想の工場"について考える。
社長の金言
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RYU’S EYE
座右の銘
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