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2009年1月26日 放送
「現場に、炎を起こせ!~ 不況に克つ 繁盛術 ~」
- 王将フードサービス 社長 大東 隆行(おおひがし・たかゆき)
世界同時不況のあおりを受け、2009年は外食産業の不振が鮮明になっている。
その中で、常に行列のできる外食チェーンがある。
「餃子の王将」。
中華料理チェーンの最大手だ。この「餃子の王将」を運営するのが、大東が率いる王将フードサービスだ。
09年3月期の売上高は528億円、経常利益は54億3900万円と、いずれも過去最高を見込む。好業績を支える、一番人気メニュー...
それは、もちろん餃子だ。
この餃子に、大東のこだわりがある。
具材の豚肉は、国産の"生"。餡も皮も自前で作り、半生状態で店舗に配送する。
店内でその日のうちに手巻きして調理。決して作り置きはしない。
「現場に"炎"がなければ、活気は生まれない」
これが信条の大東。
いまや、餃子はひと月に650万人前以上売れるという。店舗は全国に500以上を展開する。
しかし、餃子の王将の戦略は、チェーン店にありがちな「どこも同じメニュー」「どこも同じ味」とは間逆。
店によってメニューも味も、変わる。
中には「4人前の『日本一ラーメン』」「30分の皿洗いで無料に」など、ユニーク経営の店舗も相次ぎ登場、さらに売り上げを伸ばしている。
「店の個性がすべてだ」と豪語する、大東。番組では、外食チェーンの常識を覆す、大東流「不況に克つ、繁盛店の作り方」を村上龍が徹底解剖する。
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RYU’S EYE
座右の銘
ゲストプロフィール
大東 隆行
- 生年月日:1941年
出身地:大阪市
経歴 - 1969年中華料理店「王将」入店
- 1978年営業本部長に就任 東京に初進出
- 2000年社長に就任
当時“倒産寸前”だった会社、を立て直す - 2005年海外1号店を中国・大連市に出店
- 2006年大証1部に上場
- 2007年500店舗達成
- 2009年過去最高益を更新の見込み
企業プロフィール
- 本社所在地:京都市
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