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2009年2月16日 放送
「失敗集団に学べ! 大倒産時代を生き抜く極意とは...?」
- 八起会(やおきかい) 会長 野口 誠一(のぐち・せいいち)
世界同時不況が日本企業を直撃している。
2008年の企業倒産件数は1万5000件超。
このうち上場企業の倒産は33件と戦後最大を記録した。
また、事業に失敗し、命を絶つ自営業者は3000人を超えている。
倒産したら、倒産しそうになったら、どうしたらいいのか?
そんな社長たちの相談をボランティアで行っているのが、
「八起会」会長、野口誠一(78歳)だ。
「不況は倒産の要因であって、原因ではない。経営者自身の問題だ」
野口自身も倒産を経験している。
25歳で玩具メーカーを創業し、輸出を中心に急成長を遂げたものの、
ドルショックと放漫経営で、会社は倒産。
その後、職を転々とした末、自らの経験から「八起会」を設立。
倒産者や経営に苦しむ中小企業の社長の駆け込み寺として、電話相談や定例会を開催している。
現在、会員数は300人を超えた。
番組では、相次ぐ企業倒産の現状と、「八起会」の活動を取材。
スタジオに野口を招き、「心の再起」「倒産しない心構え」など
失敗した人も、行き詰まった人も立ち直る再起への知恵を聞く。
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RYU’S EYE
座右の銘
ゲストプロフィール
野口 誠一
- 1930年東京生まれ、日本大学卒。
- 1955年玩具メーカー設立。従業員5人、月商150万円でスタート。5年後には従業員100人、年商12億円まで成長。しかしドルショックと放漫経営がたたり1977年 倒産
- 1978年「倒産者の会」設立を呼びかけ「八起会」を興す。「倒産110番」を中心に再起・整理・人生相談まで無料奉仕
- 1984年株式会社ノグチプランニング設立。再起を図る。
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