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2009年11月30日 放送
食の情報問屋を目指せ
- ぐるなび 会長 滝 久雄(たき・ひさお)
いまやお店探しは、インターネットや携帯。約8割の人が利用している。
その中で、「ホットペッパー」や「Yahooグルメ」など、数ある飲食店検索サイトの中でもっとも多く利用されているのが「ぐるなび」だ。
全国6万5000店の飲食店が掲載されている。
1996年の「ぐるなび」開設以来、売り上げを伸ばし、創業13年で、200億円にまで成長した。その「ぐるなび」を作り、育てたのが、会長の滝久雄だ。
大手企業を脱サラ。駅構内の交通広告を企画運営していた滝は、1985年の公衆回線自由化をきっかけに、新しい情報メディアの可能性を探り続けた。
そして、インターネットと出会い、滝の夢は花開いた。
元祖ITベンチャー滝久雄が考えた"情報ネットワーク"とはいかなるものか。
外食不況の中で頑張るお店と「ぐるなび」スタッフの姿を通して、"食の情報問屋"を目指す「ぐるなび」成長の軌跡を描く。
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RYU’S EYE
座右の銘
放送内容詳細
ぐるなびは飲食店のサポーター
新店舗設立のための不動産情報、スタッフ募集、食材の仕入れ、会計処理まで、飲食店の運営を丸ごと支援。
「主婦をパートで起用した巡回スタッフ」「ぐるなび大学」「らくらく求人」、そして、秘書にアプローチする「こちら秘書室」など、ぐるなび独自の試みを紹介する。
地産他消で田舎を元気にする
「地産他消」とは、地方で獲れたものを、地元ではなく首都圏で消費するというもの。
飲食店は生き残るために常に新メニューを開発し、他飲食店との差別化を図らなければならない。
そして、東京の飲食店と地方の生産者をつなげることで、安定した供給とPRの両方が行える。
今回は、秋田県の呼びかけで、“食材探しの旅”に出掛けた首都圏の11人のシェフと、生産者たちの交流に密着!
果たしてシェフたちはどんな食材に興味を持ち、新しい料理を生み出すのか?
ゲストプロフィール
滝 久雄
- 1940年2月3日 東京生まれ(69歳)
- 1963年東京工業大学卒業後、三菱金属株式会社(現・三菱マテリアル)に入社
- 1975年交通文化事業株式会社(現・株式会社NKB)入社
- 1985年NKB社長に就任
- 1996年ぐるなびを創設、事業開始
- 2004年ぐるなび会長就任
企業プロフィール
インターネットは人類の歴史上もっとも効率的で、そしてもっとも民主的なメディアだ。滝さんは、そのインターネットと、「食」という万人に必須のものを組み合わせた。食事は、単なる栄養ではなく、コミュニケーションそのものだ。幸福な食事が、幸福な人間関係を作る。ぐるなびのページを見ているだけで、誰もが幸せな気分になる。

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ご注意下さい
最近、「カンブリア宮殿」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「カンブリア宮殿」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。












