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2013年11月21日 放送
夢と魔法の王国のつくり方
知られざるディズニーの神髄
社長の金言
- 過去は敬うが崇拝はしないTweet
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RYU’S EYE
座右の銘
放送内容詳細
夢と魔法の王国のつくり方 日本人の知らないディズニー
今回のゲストはウォルト・ディズニー・カンパニーのCEO、ロバート・アイガー氏。 日本人の多くは〝ディズニー〟と聞くとミッキーマウス、ディズニーランドをイメージするが、実際のディズニー社は米テレビ局ABCを傘下におくと同時に、CGアニメ会社のピクサー、コミックキャラクターを多数抱えるマーベル、スターウォーズのルーカスフィルムを次々と買収。優良なコンテンツと技術を確保し、これまでにないコンテンツビジネスのスタイルを築き上げた巨大メディア帝国だ。 ミッキーマウスから始まったディズニー社は今年で創業90年。多くの人から愛されるアニメ作品はいかにしてつくられたのか・・・。人々を魅了する各地のディズニーランドで常に進化を続けるアトラクションに込められた思いとは・・・。創業者ウォルト・ディズニーの功績を振り返り、現在に受け継がれるDNA「最新のテクノロジーで、世界中の人に素晴らしい娯楽を提供する」を浮き彫りにする。 また小池栄子がめったに取材が許されないアメリカ・バーバンクにあるディズニー本社を訪問。世界を席巻するコンテンツの制作現場などを取材すると同時に本場のディズニーランドで最新アトラクションを体験する。 日本人の知らないメディアカンパニーとしての現在のディズニーの姿、そしてそのビジネスの強さの秘密を解き明かす。
対談の前に、名刺を交換した。アイガー氏は「同じ村上で、優れたアーティストがいますね」と言った。村上隆さんのことだった。「王国」と畏怖されるディズニーのCEOは、アートに造詣が深いんだなと思った。「非常に多くの決断を創造性に基づいて下す」印象的な言葉がよみがえる。アイガー氏率いるディズニーの経営戦略だが、「利益」を軸に考えると、大切なものが見えない。ミッキー・マウスという、おそらく世界でもっとも有名なキャラクターは、「これで金儲けができる」という発想で生まれたのではない。ディズニーには、人々を喜ばせ、楽しませることで、自分もハッピーになるという基本哲学があり、その哲学を支えているのが「創造性」なのである。

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