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2014年6月17日放送
明治9年発行 20円金貨
| 鑑定依頼人 | 清田泰興さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 竹内俊夫 |
| ジャンル | 貨幣 |
| 本人評価額 | ¥ 7,000,000 |
| エピソード | 清田さんのご先祖は細川家家臣で、明治9年に建築された自宅母屋は熊本市の指定文化財になっている。 またその二階には清田さんが国際線機長だった時の資料を展示している。(清田さんは日本航空の最長飛行時間記録保持者) お宝は、昭和44年、フライトでロンドンに行った際オークションで購入したもの。こんなに状態の良いものは見たことがないと一目惚れし高額で落札した。それでもお買い得だったと思っている。 |
注目すべきはやはり発行枚数。明治9年、10年、13年は極端に発行数が少ない。これは流通用というよりも外国のVIPに対する贈答用や、国際博覧会の展示品として作られたため。それは作り方にも表れており、通常の貨幣と違ってプレスを複数回行い、非常に丁寧に作られている。そのため表面が鏡状になって非常に美しく輝いており、またその反面、菊の紋章・錦の御旗などの図案は艶消しのように浮き上がって見えてくる。国内のオークションでも10年に一度出品があるかないかという貴重な金貨。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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