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2015年5月26日放送
大友宗麟親子4代の書状
| 鑑定依頼人 | 合澤康就さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 2,000,000 |
| エピソード | 40年前から割烹「澤家」を営む料理人。お宝は代々受け継がれてきたもの。実は合澤家は有名武将の家臣だったため、数々の品を拝領していた。しかし1938年の市内の大火災により、こられの品は焼失。唯一このお宝だけは難を逃れることができた。合澤さんは幼い頃から実物を一度も見たことはなかったが、その後、家の中を整理した際、このお宝を見つけビックリ! |
大友家4代の当主が若林水軍の長に宛てた書状に間違いない。すべて真筆。第19代義長のものが170万円、第20代義鑑が150万円、第21代宗麟が200万円、第22代義統が80万円。4代続いて大友家の当主が書いたものがまとまって出てきたという事は極めて珍しい。包み紙がそれぞれに全てついている。これが一緒に伝来することは稀で、これだけ完全な状態で4代分揃っているという事はまず普通では考えられない。第19代義長の書状は他の文書と較べて癖の強い字で書かれているので、もしかしたら本文も花押も自筆かもしれない。第20代義鑑の書は端の部分に帯がついている。これは書状を折りたたんだ後にこの帯を回し、その上に宛名を書き封をしたもの。受け取った方は通常その帯を切ってしまうが、依頼品は受け取った人物が切らずに丁寧にほどいたために帯が残っている。このように封の帯がそのままついている例は極めて稀。奇跡的といってもよい。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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