徳川慶喜の自筆の扁額に間違いない。「長生不老」とあるが不老長寿といった意味合いで大変めでたい言葉。慶喜の書は維新と同時に大きく変化し、依頼品の字はまさに明治の時代の唐様(中国式の字)。少々ひびが入っているが、上手に表具なおしをすればふさがるので評価には影響しない。日に焼けているので、掛軸にして時折出すのが一番良い保存方法。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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