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- 歌川広重 作「五十三次名所図会」
2015年8月4日放送
歌川広重 作「五十三次名所図会」
| 鑑定依頼人 | 武石禮之助さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 渡邊章一郎 |
| ジャンル | 浮世絵・版画 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 農業共済組合に勤めるかたわら、自宅裏であきたこまちを栽培している。お宝は、明治時代、院内銀山の近くで旅館を営んでいた先祖が手に入れたもの。ある時、ひとりの客がやってきて「宿代がないので、これで泊めてもらえないか」と今回のお宝を差し出した。当時の女将はとても価値があるものとは思えなかったが、人助けと思って受け取り、快く泊めてあげたらしい。その後、代々「宿代代わりにもらった品がある」という逸話だけが伝わってきたが、実際それがどこにあるのか誰も知らなかった。しかし、5年前父が他界した際、蔵の整理をしていたところ、今回のお宝を発見!ひょっとしたら凄いものではないかと期待している。 |
このシリーズは大変な人気作。明治時代に入っても擦り続けられている。そのため中にはかなり悪い擦りも見られるのだが、依頼品は一番最初の摺りとは言い切れないものの、かなり早い頃の摺り。とても色目がよく残っている。一枚8万円くらいは評価できるだろう。そして中に何図か30万円くらいする図がある。沼津が25万円、由井が30万円、雪景色の藤川も30万円。やはり雪景色や富士山が大きく描かれている図は国際的にも人気が高い。京だけが欠けているが、全て揃えれば550万円にはなるだろう。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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