鹿児島県で作られた本薩摩に間違いない。作られたのは明治時代の初期。ヨーロッパに輸出されたもの。正面に鳳凰の丸紋があり、真裏に徳川家の葵の紋が描かれている。当時の欧州の人々が大名の紋を大変に喜んだのでそれにあやかってゴージャスに仕上げた。全体を金彩で埋め尽くしてその間に花鳥・龍・鳳凰など珍しいものを全部入れてある。そして唐子の金魚鉢を開けようとしている絵や、貴人がそれをじっと見つめている絵など視線が全て合っている。手抜きがない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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