宮永岳彦といえば美人画の名手として大変人気を博した。依頼品は50代の頃、もっともよい時期の作品。よく見ると衣装の部分や顔の輪郭・表情が雑に見える。細かく細部にこだわって描いているわけではないが、離れて見るとしっかりした衣装の質感や表情を見事に捉えている。非常に素早いタッチで描くことによって、何とも言えない臨場感や華やかなイメージが見事に表現されている。やや染みやカビが出ているので、もう少し状態がよければ200万以上つけられる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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