300年以上前の佐賀県武雄市弓野というところで焼かれた瓶。昔は「弓野の松絵」と呼んで民芸の範疇に入れていたもので、つい最近「古武雄」と命名して陶磁学会の方で市民権を得た。白い化粧土でキャンバスを作り、そこに褐釉と、銅を含んだ緑釉でささっと松の絵を描いている。実に躍動感があってダイナミック。ヨーロッパの美術関係者が見て「ピカソの絵にも負けない」と言ってびっくりする。北前船に乗って全国津々浦々に運ばれたが、日用品なので数が残っていない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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