宮本理三郎の傑作。小動物を得意としていた木彫家で、観察し観察し観察し続けて、その上で初めて制作にかかる。生命感だけではなく、それぞれの仕草、その一瞬の姿をきちんと捉えて立体造形にしていく。鷹を生涯にだいたい20~30点残しているが、依頼品はその中でも極めて出来の良い一点。ただ残念な事に彩色がずいぶん落ちてしまっており、染みというかカビというか汚れが出ている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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