1660年代頃に製作された古伊万里の皿。赤で山を描き、その上に楼閣が書いてあり、下の方に舟を2艘描いている。これは正に中国明王朝江南の風景をイメージして描いている。重ね焼きをしていて、重ねた時の高台の跡が下につくので、薄く蓮弁の様な花を描いて、そこに藍色の釉を塗り込んでいる。それが額縁のような感じに仕上がっている。良いお皿。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
六代目 尾上菊五郎の富士図
【ゲスト】尾上右近
小杉放庵の油絵
柴田是真 長谷川光衹 合作の箪笥
小山敬三の油絵
森狙仙の掛軸
楽家三代 道入の黒楽茶碗
橋本雅邦の掛軸
吉田博の油絵
お宝を探す
鑑定士を探す