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2017年12月5日放送
原在照の屏風
| 鑑定依頼人 | 林海象さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 6,000,000 |
| エピソード | 1957年、京都府京都市の生まれ。19歳の時、立命館大学を中退し上京。アルバイト生活を送りながらシナリオを学び、1986年異色のモノクロ・サイレント映画「夢みるように眠りたい」で監督デビュー。その後、永瀬正敏主演の「私立探偵・濱マイク」シリーズが大ヒットした。作品のほとんどは探偵をモチーフにしたものだが、そのこだわりは相当なもので、探偵描写を極めるため自ら探偵の資格まで取得するほど。現在は東北芸術工科大学の教授を務め後進の育成に励む傍、地元京都で「Bar探偵」を営んでいる。 |
原在照の真筆に間違いない。ただ、和宮の婚礼の道具ではない。原家の文書の中に、この屏風の記載があり、文久3年に徳川慶喜が一橋家時代に二条斉敬に頼んで、二条が原在照に依頼したと書かれている。後ろにある五角形の紋は和宮のお印。和宮が一橋慶喜に依頼し、慶喜が二条斉敬に依頼して制作し、おそらく和宮の兄である孝明天皇に献上したものではないかと想像できる。歴史的意味のある作品と評価できる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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