本物。安田靫彦は歴史画の大家として名高いが、依頼品のような不動明王も何点か描いている。依頼品は大正13年、40歳の時の作品。描線が綺麗。不動明王の髪の先の描き方など大変良い。髪の飾りや腕飾り、剣の柄などを金泥で描いて重厚感を出している。炎が天上に向かっていく様が良く表されている。箱も安田自身の箱書き。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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