楽家六代目左入作で間違いない。高台がきゅっと小さく、中に兜巾が鋭く立っている。見込みには、深い茶溜まりがちゃんと作ってある。黒い薬が口の縁から幕となって垂れていて景色になっている。箱がまた良い。楽家九代目了入の極になっている。「樂」の判子は壮年時代に使っていた中印。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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