本物。大正3年、竹邨が51歳の時の作品。五言律詩が上に書かれている。広々として清涼な自然の中、雲に抱かれた建物があって、山の奥深く鶴の鳴く声が聞こえる。すがすがしい情景を竹邨ならではの墨の色で表現して、堂々たる大幅だが非常に繊細な感じがする。竹邨の大正の頃の作品はやわらかさ、優しさがある。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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