- ホーム
- 2020年1月7日放送
- 正岡子規の書簡
2020年1月7日放送
正岡子規の書簡
| 鑑定依頼人 | 笠原楯生さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 東原武文 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 健康のため、毎日2~3時間は散歩している。特に多摩川の土手沿いを歩くコースは、富士山が見えるのでお気に入り。お宝は60年程前、父が亡き友人の妻から「ぜひ持っていて欲しい」と言われ、譲り受けたもの。当時、父は大変感激し、中学生だった自分にも見せてくれた。以来、大事に保管してきたが、姉3人を含めみんな高齢になったので、もしもいいものなら売り払い、実家の改築費用に充てたい。 |
本物。明治28年5月、子規が日清戦争の従軍から帰る途中に喀血し、療養のため須磨保護院に入院中に弟子の五百木良三に宛てた手紙。五百木が無事に帰国したことに安心している、一月ぐらいで回復するので松山に帰れるだろう事、当時新しい俳句運動があり、高浜虚子や河東碧梧桐によって大きな変革があった事、夏目漱石が明治28年に松山中学の教師になっており、会ったらどうかという事などが書かれている。後半に俳句が18句書かれている。これだけの量を書いた手紙は極めて珍しい。子規は字が綺麗なので鑑賞するという意味でも高く評価されている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2020年1月7日
開運データベース
お宝を探す























