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2020年10月20日放送
粉彩の瓶
| 鑑定依頼人 | 小池里栄さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 2,000,000 |
| エピソード | 会社員として働く一方、週末は災害医療のボランティア活動に取り組んでいる。お宝は骨董好きだった叔父が遺した物。叔父は今年7月に97歳で他界した。高齢の叔母と一緒に遺品の整理をしていたところ、一枚の手紙を発見。それは生前叔父が鑑定団に宛てて書いた「鑑定申し込み」の手紙だった。その特徴に合う物を探してみると、居間に長年鎮座している大きな瓶のことだと判明。更に詳しく読むと「昭和34、5年頃、17万円で購入した」旨が書かれていた。現在の金額に換算すると200万円近くになるが、叔母はさっさと売って好きな事に使いたいらしい。というわけで叔母の願いを背負って登場。ちなみに依頼人自身は大の鑑定団及び中島誠之助ファン。 |
1950年代に景徳鎮窯で製作された花瓶。たいへん迫力はあるが粗い。竜も良く描けているがなんとなく脆弱。高台に乾隆年製と書かれているが、これは習慣で書いたもので、新しい工芸品。ただ、中国には昔から陶磁器を見て政治を知るという言葉がある。作られたのが中華人民共和国が建国されて間もない頃なので、国造りをするぞ、という勢いが込められているので今の工芸品とは少し違う迫力がある。もし乾隆帝の官窯製であれば数十億の値打ちがある。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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