本物。手前にあるのが横間ヶ浦海岸、その海岸越しに見た八丈富士、隣に寄り添うように八丈小島がある。点描をリズミカルに丁寧に入れた描き方で、そこに流れている穏やかな時間を画面の中から感じ取ることができる山下らしい作品。山下は驚異的な映像記憶力の持ち主で、その場で見た風景を心に撮り貯めて、東京のアトリエに持ち帰って作品を制作していた。そのため現場で描いたものは実はあまりない。珍しい作品。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
IWCの懐中時計
【ゲスト】平浩二
秋山逸生の木象嵌
小林一茶の掛軸 2幅
M・シャガールのリトグラフ14点
岸駒の虎図
尾形光琳の掛軸
レオナール・フジタの版画
竹内栖鳳の掛軸
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