「東の大観、西の栖鳳」とよく言われるが、横山大観はテーマの大きいものを描いていて、栖鳳は身近なものを好んで描いた。省筆と言われ、無駄な線は一切描かない。藁と戯れた子犬が、飼い主が帰ってきてちょっと上目遣いに見ている。よく見ると尻尾を振っている。枯れたような渇筆を自在に操って見事にその一瞬を捉えるのが栖鳳の真髄。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
IWCの懐中時計
【ゲスト】平浩二
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