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2024年12月3日放送
カミーユ・クローデルの彫刻「ワルツ」
| 鑑定依頼人 | 小西康則さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 額賀大輔 |
| ジャンル | 西洋画・彫刻 |
| 本人評価額 | ¥ 10,000,000 |
| エピソード | 小西さん夫婦の馴れ初めは社交ダンス。康則さんが大学時代、当時流行りのダンスパーティのために教室に習いに行ったところ先生をしていたのが寿代さん。ペアを組み、競技大会に参加するほどダンスにのめり込むと、やがて互いに惹かれ合って結婚した。お宝は20年程前、仕事の取引先から、倒産寸前で困っているので買ってほしいと頼まれたもの。1000万円と高額だったが、男女が熱く抱擁し踊る姿がかつての自分達と重なり思い切って購入した。作者は師を凌ぐほどと評価された天才彫刻家の作品なのでもしかすると良い買い物だったかも? |
たいへん珍しいもの。精巧に縮小された復刻版。1990年、パリ造幣局がカミーユ・クローデルの遺族であるレーヌ=マリー・パリス氏が所有していた石膏原型を元に制作し、18金でできている。この作品のように愛と憎しみが同時に存在するような、人間の微妙で複雑な感情を表現するのはもの凄い技量。依頼品の元になっている、当時鋳造されたオリジナルのブロンズ像であれば数億円。これはオリジナルではないが、金も高価なのでこのぐらいの価値はある。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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