番組表
さがす
放送
放送
ドラマ・映画
バラエティ・
音楽
アニメ
ニュース・
報道
スポーツ
旅・グルメ
情報・ドキュ
メンタリー
配信
配信
TVer
ネットもテレ東
テレ東BIZ
AT-DX
U-NEXT
テレ東BIZ
アニメ
・
キッズ
アニメ・キッズ
アニメ番組
ページ
あにてれ
AT-X
アニメ
Youtube
シナぷしゅ
ショッ
ピング
ショッピング
番組公式グッズ
テレ東本舗。
わくわく生活雑貨
テレ東マート
お取り寄せグルメ
虎ノ門市場
テレ東
アトミック
ゴルフ
教えて!
ツアーの達人
おかいもの
SNOOPY
イベント
・
映画
イベント・映画
イベント
劇場映画
番組ジャンル
ドラマ・映画
バラエティ・音楽
アニメ
ニュース・報道
スポーツ
旅・グルメ
情報・ドキュメンタリー
配信
ネットもテレ東
TVer
テレ東BIZ
U-NEXT
テレビ東京オンデマンド
ショッピング・トラベル
テレ東本舗。WEB
虎ノ門市場
テレ東マート
教えて!ツアーの達人
イベント・劇場映画
テレ東 イベント情報
BSテレ東 イベント情報
読みモノ
テレ東プラス
テレ東リリース最速情報
テレビ東京スポーツ
テレビ東京卓球NEWS
あにてれ
プレゼント・観覧応募
劇場映画
法人の皆さまへ
テレ東広告
テレ東と
テレ東BIZ法人契約
営業日誌 #9
1995年
『バーチャファイター2』のおかげで、店は上向いてきているように思える。とはいえ、店舗費用、電気代、これまでの借金、生活費、オヤジの入院費……。ぜいたくをする前に、新しい筐体、新しいゲームを入れるにはムリがある金額だ。新しく入れたバイトも、本当は入れる余裕はないが、新しいお客が来る以上、いままでみたいに常連にまかせてサボってるわけにもいかない。必要経費ってやつだ。
最近のキッドが何を考えているかわからない。あいつは「大切なものを大事にしろ」って言ってるけど、それって、金を払わないマニアの客の居場所を作れってことか? いままでそうやってきたせいで、ウチの経営が苦しくなってきたってのに、いまさら何を言ってるんだ。マニアなんか、用もないのに毎日毎日店に来てくれるけど、結局1日に100円か200円しか落とさないじゃないか。ゲームセンターってのは場所を時間で切り売りする商売だ。限られた面積に置けるだけゲームを置いて、それがフル稼働したときが一番儲かるんだ。……あとは損を垂れ流している。そういうことだ。
ゲームマニアの客に比べて、格闘ゲームの客は違う。ちょっとうるさいが、数分に一度、着実にお金を落としてくれる。ゲームセンターはインカムがすべてだ。
とはいえ、高野が提案してくれた『バーチャ大会』は結果的にやってよかったと思う。大会を見ているだけでは盛り上がらないので、見よう見まねで実況みたいなこともやってみた。新チャンピオンとそれに挑戦するプレイヤー。チャンピオンの周りに群がるプレイヤー。これは一過性のブームでは終わらず、もっと大きな流れになれるものだと感じた。高野が言ってた、「格闘ゲームの専門店」というのも悪くないかもしれない。毎週大会が開催されて、半年に一回は大きな大会を開く。参加費だけでも集めれば資金の足しになるだろう。
もう『ゼビウス』みたいな古いゲームを置く場所もない。今度格闘ゲームが何か1セット増えるようになったら、申し訳ないが倉庫に置くしかなさそうだ。キッドもいろいろ言う割には遊ばないしな。『ゼビウス』に『バーチャ』ぐらいお金入れてくれるんならよろこんで置くけどさ……。
GAME
『
海底大戦争
』
アイレム 1993年4月稼働開始
自機は潜水艦。横方向と縦方向のショットを使い分けながら、南極や古代文明などを舞台に戦う横スクロール・シューティング。レバーを入れた分だけスクロールが進む「任意スクロール」タイプのため、独特のテンポでゲームが進行する。極限まで書き込まれた美しいドット絵はこの時代のアイレムのお家芸だったが、翌年、同社は一度ゲーム部門から撤退。のちにSNK『メタルスラッグ』などにその魂が引き継がれることになる。過去にプレイステーション版とセガサターン版、そしてWindows版が発売されていたが、現在の家庭用ゲーム機には移植版がない作品なので、ゲームセンターで見かけたらプレイしておきたい。
アイレム公式サイト
(外部サイト)
『
キメラビースト
』
ジャレコ 未発表
エンドロールに出てくる(=ゲーセンワタナベに設置してある)ゲームの中でも『スペースハリアー』と並び、ひときわ異彩を放つ横スクロール・シューティングがこれ。主人公は他の星から飛来し、先住生物の遺伝子を喰らう「イーター」という生物。要するに敵を食べることによりパワーアップするというシステムのシューティングなのだが、この作品、1992年末~1993年にかけてロケテスト(市場調査)まで進んだものの発売中止となってしまった。が、2013年になって、そのゲーム基板が発掘され、全国各地の志あるゲームセンターでロケテストが行われている。もしかしたら、1995年の所沢でもロケテストが行なわれていたのかもしれない。
『
ぷよぷよ通
』
セガ 1994年9月稼働開始
ゲーム好きなら『テトリス』と負けず劣らず知らない人がいないと思われる落ち物パズルゲーム。とはいえすでに20年前の作品なので解説しておくと、画面上部から落ちてくる3~5色の「ぷよ」を、4つ以上縦横にくっつけて消していく。基本的には対戦型となっており、1人プレイ時はCPUが相手をしてくれる。一度に多くの「ぷよ」を消すと、相手に「おじゃまぷよ」を送り込むことができる。このとき、3つまでは消えない性質を利用して、次々に起爆剤になるように「ぷよ」を配置し、連鎖を組むことでおじゃまぷよを送り込む……というのが基本的な流れ。今もなお新作は出続けているが、1994年の『ぷよ通』の段階でゲームシステムが完成されてしまっていたため、ゲームセンターでの大会は『ぷよ通』を採用しているところが多いようだ。第五話では大人の事情で『コラムス』による対戦となってしまったが、年号の都合がつけば初代『ぷよぷよ』で恋の行方を争って欲しかったものである(『コラムス』は対戦型ではないからね……)。
バーチャルコンソール メガドライブ版
(外部サイト)
対応機種:Wii
バーチャルコンソール アーケード版
(外部サイト)
対応機種:Wii
Back Number
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12