• バンカケ〜警視庁自動車警ら隊

3月27日(月)夜8時放送 バンカケ〜警視庁自動車警ら隊

U-NEXTにて配信中!

“バンカケ”で事件を未然に防ぐ自ら隊の活躍を描いた
上川隆也主演の新サスペンスドラマ始動!
上川とコンビを組む新人隊員役には足立梨花!
勝村政信、鈴木浩介、戸谷菊之介、赤井英和ら豪華共演者決定!

≪バンカケ≫とは職務質問を意味する警察業界の隠語。自動車警ら隊(自ら隊)は街をパトロールして、不審なことがあればバンカケで隠れた犯罪を見つけ出し、事件を未然に防ぐプロ集団だ。階堂昇(上川隆也)は警視庁第一自ら隊のベテラン隊員で、卓越した洞察力の持ち主でもあった。A級ライセンスを持つ新人隊員・岸谷涼子(足立梨花)はコンビを組んで以来、その能力を日々目の当たりにし、尊敬しつつも、やや不可思議な印象を持っていた。階堂は過去にさまざまな業務を経験したなどの噂がある、公私共に謎の多い男だった。
ある夜、階堂が目を付けた挙動不審な男が、空き巣に入ろうとした高輪の一軒家で遺体を見つけたと自供。現場へ向かうと、銃殺された家主がソファで絶命していた。金庫も空っぽで強盗殺人と見られる。さらに同じ夜、今度は神田のスーパーで強盗事件が発生し、階堂と涼子が臨場する。店長の清水健司曰く、夜11時頃ナイフを持った男2人が現れ、売上金200万円を奪いバイクで逃走したというのだが……。
“越権行為”と言われながら捜査を続ける階堂たち。やがて「自ら隊」の彼らだからこそ、二つの事件の関連が徐々に見えてくるのだった――。

脚本は「空飛ぶタイヤ」「マークスの山」(WOWOW)、大河ドラマ「軍師官兵衛」(NHK)などで知られる脚本家・前川洋一、監督は同枠ほか数多くの骨太サスペンスドラマで定評のある鈴木浩介。音楽は「64-ロクヨン-前編」「8年越しの花嫁 奇跡の実話」など映画、TVドラマ、舞台、ミュージカル等多くの音楽を手がけ、日本アカデミー賞優秀音楽賞3度の受賞を果たしている村松崇継が担当します。

キャストコメント

■上川隆也(階堂昇 役)
これまで役柄としての警察官は幾度も経験して来ましたが、今回演じる階堂は初めての『制服警官』。服装・装備品から役柄の立ち振る舞いを造り上げて行く過程は、これまでにない新鮮さを覚えましたし、実に興味深く楽しいものでした。
撮影は二月の中頃。メインキャストの一人とも言えるパトロールカーでのシーンが多く、撮影場所も限られる中での夜間の緑山スタジオ屋外ロケは、スタッフ・キャスト共にその気温の低さに苛まれました。けれども、そんな中にあっても朗らかさを絶やす事のない足立梨花さんの存在は、皆で囲む暖房の炎にも況して暖かく、皆の士気を常に支えてくれていました。足立さん演じる岸谷涼子と階堂のバディ振りを楽しんで頂けたらと思います。
また、今回がドラマ初出演となる戸谷菊之介さん、久し振りの共演となった笠原秀幸さん、元同僚の鈴木浩介さんや自ら隊中隊長の勝村政信さんら、一つのシーンを揚げるのが難しい位、全てのキャストが楽しく深く物語を盛り上げて下さいました。
『バンカケ』は出来うる限り、実際に警察官の皆さんが従事している活動に準ずる事に注力し、例えば耐刃防護服(ベスト)の着用の仕方をはじめ、階堂らが乗っているパトロールカーの劇用車も、現在日本にある中で最も本物に近く再現された一台を使用して撮影されました。そうした随所に散りばめられた拘りもまた、見どころの一つです。
そしてもう一つ。視聴者の皆さんは物語が始まって程なく、とある違和感にお気付きになるのではないかと思います。そこに階堂が人知れず抱えている想いが隠されています。どうぞ最後までご覧頂き、その違和感の正体を見届けて下さい。

■足立梨花(岸谷涼子 役)
私にとっては初の制服警官、今までにあまりなかった「自動車警ら隊」のお話。わからないことだらけで不安も多かったのですが、上川さんにたくさん引っ張っていただき楽しく撮影できたことが今でも印象に残っています。
普段運動などを全くしていないせいなのか、全力疾走のシーンでは上川さんに追い付けず、、、(笑)若いパワーをあまり見せられなかったのではと今でも悔やんでおります。(笑)
やはり一番見てほしいところは「バンカケ」のシーンです。自ら隊といえばバンカケ。そしてそのバンカケにもいろんなパターンがあったり、お声がけの仕方、どういったところに目を光らせるのか、階堂さんから学ぶことがたくさんありました。
あとは私の制服姿もなかなかレアだと思いますので楽しみにしていてください。
自動車警ら隊とは、、、バンカケとは、、、よく街で見かけたり、テレビで密着されていたり、自ら隊のみなさんを目にする機会は多いと思います。少しでも役割をわかっていただけるように。そして、ワクワクドキドキのドラマを楽しんでいただけるように力を出しました。
みなさんに降りかかるかもしれない"事件·事故"を《未然》に防げますように、、、
今も階堂さんと涼子さんは頑張っています。ぜひご覧いただけると嬉しいです!

■勝村政信(鉄元克己 役)
また面白い主人公が生まれてきたなと思いました。
鈴木監督と、上川くんともとても久しぶりだったので、とても撮影が楽しかったです。捜査一課とバンカケチームとの内面の確執とバンカケのパトロールが、見どころのひとつです。新しいヒーローの誕生を楽しみにしていてください。

■鈴木浩介(木村晃夫 役)
「バンカケ」という言葉を正直聞いたことがなくて、最初は「何なのだろう…」というところから始まりました。
自動車警ら隊と聞くと、子どもの頃から見ている「警察24時」の中でパトカーでお巡りさんたちがまわって、職務質問をしているというイメージです。
私のやる木村役は仕事一筋の熱い男といいますか、上川隆也さん演じる階堂との関係は、男同士の見えないところでつながっている友情関係があるんじゃないかと思い、それを想像しながら大事に演じさせていただきました。
是非ご覧ください。

■戸谷菊之介(酒巻圭太役)
出演が決まったときの気持ちは、「ドラマ〜!?えっ?えっっ???ドラッ、えっ?あっ!頑張ります!」です。
ドラマ出演経験の無い僕に酒巻という役を任せてくださって嬉しかったです!
イチオシのシーンは、居酒屋でサングラスを外すシーンです!監督からも「声優としての力を存分に使っちゃって」と言っていただき、思い切り演じました!楽しかったです!
凄腕の階堂さんが、なぜ「自ら隊」として働くことに拘っているのか、という部分にものすごく気持ちを動かされました。警察モノで殺伐とした雰囲気がありますが、僕の演じる酒巻の言動で少しでも和んでいただけたら幸いです!

■赤井英和(時坂吾郎 役)
今回私が演じた時坂吾郎は、階堂昇の新人時代の指導員でもあり、いい意味でも、違った意味でも、事件の肝になるお巡りさんをやらせていただきました。ワンシーンですが、全力で警察官を演じています!
「バンカケ」が解決していく事件にどう関わっているか、楽しみにご覧ください。

プロデューサーコメント

■テレビ東京 制作局ドラマ室 川村庄子
「月曜プレミア8」初、“警察24時”の世界が遂にドラマになります。主人公の職業、自動車警ら隊は、起きた事件の犯人を探すのではなく、街に蔓延る(はびこる)悪の芽を観察と職務質問で炙り出し、犯罪を未然に防ぐのが大きな役目の一つです。パトカーで警らしながら見つける事件は、私たちの身近なことから組織犯罪まで大小様々で、また多岐にわたり、まさに瞬時の観察力、そして職務質問=バンカケが彼らの最大の武器となります。
ドラマでは、麻薬、酔っ払いから詐欺、闇バイトなど、タイムリーな事件をいくつも取り上げていますが、実は仲間との十数年来の企画です。当時は「パトカーを走らせられないんじゃないか」などの理由もあり成立しなかったのですが、コロナ禍が終わりに近づいた今、出演者様並びにスタッフの皆様のご尽力のもと、やっと放送まで漕ぎ着けました。ドラマのウリの一つであるパトカーの走りは、実写と大型LEDビジョン等を使用したバーチャルプロダクションシステムで臨場感あふれる映像を作り出しました。パトカーや隊員の装具に関しても、可能な限りリアリティを持って制作致しました。
上川隆也さんには、主人公階堂昇のキャラクター作りなどにもご協力頂き、“バンカケ”だけで犯人を落とす、公私共に謎だらけの警視庁最強の“謎の男”を魅力的に演じて頂き、前川さんの本格派骨太な脚本に、エンタメ感とワクワク感も加わりました。
相方の岸谷涼子役を演じられた足立梨花さん、階堂に翻弄されつつ、可愛くも大人で素敵な自ら隊員を颯爽と演じてくださいました。パンツ姿の制服姿がこんなにキュートに似合う方は初めてでした。
“バンカケ”ゆえに夜のシーンが多く、またパトカーにまつわる制限も多く撮影は大変でしたが、出演者スタッフ一丸となり制作しました。新たなパトカー・サスペンスドラマを楽しんで頂けたら幸いです。
最後に……自動車警ら隊は警視庁の精鋭部隊と呼ばれ優秀な人材が集まる部署ですが、とはいえこれほどデキる階堂が、なぜ自動車警ら隊に留まるのか。ドラマ終盤に衝撃のヒントが……!是非ご覧ください。

番組概要

【出演】
上川隆也 足立梨花 戸谷菊之介 笠原秀幸 渡辺佑太朗 小柳友 
山下航平 樫尾篤紀 諫早幸作 河野賢治 清水伸 飯田基祐 
赤井英和 峯村リエ 鈴木浩介 勝村政信
【脚本】 前川洋一
【監督】 鈴木浩介
【音楽】 村松崇継
【チーフプロデューサー】 中川順平(テレビ東京)
【プロデューサー】 川村庄子(テレビ東京) 木川康利(アズバーズ) 神馬由季(アズバーズ)
【制作協力】 アズバーズ
【製作著作】 テレビ東京 BSテレ東

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