【柔道】男子81kg級・永瀬貴規 どん底の日々を武器に「リオ五輪のリベンジを」

柔道

2021.7.8



7月1日、東京オリンピック柔道男子81kg級代表の永瀬貴規(旭化成/27歳)のオンライン取材が行われた。

金メダルを目指し臨んだリオ五輪では銅メダル。さらに2017年の世界選手権では右膝を負傷し初めての手術、1年の離脱を強いられた。

「どん底」という日が続く中でも「漠然とではなくどうやったら成長できるか」を考えてステップアップしてきたという永瀬。

前回大会にはなかった「経験値」さらには「しつこく最後まで折れない柔道」で悲願のオリンピック金メダルを目指す。

永瀬貴規インタビュー

(リオ五輪3位の)悔しさがあって成長することができているので、ターニングポイントというか、すごく重要な大会だったと思います。

2017年の世界選手権で膝の怪我をして、どん底を味わって這い上がって来ました。膝の手術を経験したり勝てない時期の中で、漠然とではなく、どうしたら成長できるのか」を考えてステップアップしてきたので、その経験値はリオ五輪前にはなかった強い武器になっていると思います。

腐らずに毎日目標に向かって取り組んできたのは大きいかなと思います。粘り強さは一番の武器だと思っているので、どんな状況でもしつこく最後まで折れない柔道をしたいと思います。

「リオ五輪のリベンジを」という思いはありましたし、気持ちを全面に出して泥臭くても勝ちに行く、気迫のある柔道を出して金メダル目指し頑張りたいと思います。