鈴木誠也 昨季新人王・スキーンズからの一発含む2打席連続8、9号ホームラン! OPSなど打撃成績もMLBトップクラスに
2025.5.2
鈴木誠也 PHOTO:Getty Images
<2025年5月1日(日本時間2日)シカゴ・カブス 対 ピッツバーグ・パイレーツ @PNCパーク>
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鈴木誠也選手(30)は、ナ・リーグ中地区最下位のパイレーツとの3連戦最終戦に「3番・DH」で先発出場した。
先頭が出塁してワンアウト、ランナー1塁で迎えた鈴木の1回表の第1打席。
昨季ナ・リーグ新人王に輝いたパイレーツ先発、ポール・スキーンズの158km/hのストレートに上手くミートし、ライト方向へ強い打球を飛ばしたがここはライトフライに。
カブスは1回裏に1点を失い、リードを許す展開で3回表の第2打席。
ワンアウト、ランナー1・2塁とチャンスの場面だったが、ここはスキーンズの投球が乱れ、鈴木はストレートのフォアボールを選んでチャンスを拡大するも、続く4番ブッシュが併殺打に倒れ、この回カブスは得点ならず。
チャンスを逃した3回の裏に1点を追加され、0対2と2点ビハインドで試合は5回表に。
この回先頭の8番スワンソンがスキーンズの甘く入ったスプリットを捉えると、打球は右中間のスタンドに。その後2アウト、ランナーなしの状況で2番タッカーが初球のストレートを弾き返し、この打球もスタンドイン。
そして続く鈴木の3打席目、3ボールからの甘いスプリットを引っ張り込むと、レフトスタンドまで届く二者連続今季8号ホームランを放った。
今季ここまで被本塁打が1つだったスキーンズを相手に、一発攻勢でカブスが3対2と一気に逆転に成功した。
ここからスコアは動かず、7回表ツーアウト、ランナー1塁で鈴木の第4打席、パイレーツ右腕・ニコラスのど真ん中へのスライダーを完璧に捉える。
綺麗な放物線を描いた打球はレフトスタンドへ届き、鈴木の2打席連続今季9号ツーランホームランでカブスが5対2にリードを広げた。
9回表、カブスがさらに1点を追加して6対3としワンアウト、ランナー2・3塁で鈴木は第5打席目のバッターボックスへ。
インコース高めのスライダーに合わせた打球が落ちるかどうかの際どいフライとなるが、ここはライトを守るレイノルズの好守に阻まれ、ライトフライに倒れる。
しかし、その後も2点を追加したカブスがそのまま試合を締め、8対3で快勝。シーズン通算成績は19勝13敗で貯金は6とし、ナ・リーグ中地区の首位をキープしている。
鈴木は2打席連続の本塁打などで、4打数・2安打・3打点・2得点・1四球と、チームの勝利に大きく貢献。打率は2割9分5厘となった。
また本日の活躍で、本塁打数はテオスカー・ヘルナンデスなどと並んでナ・リーグ全体2位タイ、打点数は全体3位タイに。
.990まで上昇したOPSはリーグ全体5位と、MLBトップクラスの打撃成績を残している。
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