山本由伸 7回1安打無失点の圧巻投球!ノーノー意識した?「とにかく目の前のバッターに集中」チームはサヨナラ勝ち
2025.5.22
山本由伸 PHOTO:Getty Images
<2025年5月20日(日本時間21日)ロサンゼルス・ドジャース対アリゾナ・ダイヤモンドバックス@ドジャー・スタジアム>
ドジャースの山本由伸投手(26)が、本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦に先発し、7回1安打無失点9奪三振の完ぺき投球を披露した。
メジャー移籍後最多の110球を投げ、勝ち星こそつかなかったものの6回までは無安打投球だった。
エースの力投を無駄にしたくないドジャースは2点を追う延長10回裏、「1番・DH」で先発出場した大谷翔平投手(30)が申告敬遠で出塁すると二盗を成功させ、最後はマンシーの犠飛でサヨナラのホームを駆け抜け連敗を4でストップした。
<山本由伸 一問一答>
―― 一度逆転されたものの、再び逆転してサヨナラ勝ちはチームにとってどんな価値がありますか?
一度逆転されましたけど、打線が最後つながってなんとか全員で勝てたので、すごくいい試合だったと思います。
―― ピッチングの中でカーブが重要な役割を果たしていたように見えましたが、プランどおりでしたか?
そうですね、カーブだったりカットボールだったり、ウィル(スミス)が考えてうまく配球してくれたので、とにかくウィルを信じて思い切り投げていきました。
―― ノーヒットノーランを意識しましたか?
やっぱり9イニングはすごく遠いので、130球くらい投げられたら別ですけど、球数もまあまあ順調にいっていたので、とにかく目の前のバッターに集中して投げていました。
―― 味方打線が苦しんでいましたが、プレッシャーはありましたか?
相手ピッチャーもすごくいいピッチングをしていたので、とにかく先頭を出さないだとか、
そういった、先制点につながらないように、より毎イニング気を引き締めてしっかり投げていきました。
―― 110球を投げたことについては?
とにかく勝利に貢献できたことがすごくうれしく思いますし、もっともっとチームの勝ちにつながるピッチングを毎試合できるように頑張りたいと思います。
―― 7回、2死一・三塁となった場面でロバーツ監督が出て来なかったというのはどう感じましたか?何か言われたんですか?
特に言われてないですけど、フォアボール出した後、監督の方見たら、出てきてなかったので。もちろん自分も行く気でしたし、最後のバッターに向かって、思いっきり向かって行けたかなと思います。
―― 7回二死の空振り三振を奪ったシーンというのは心境的にはどんな感じだったんですか?
カットボールのサインだったんですけど、ちょっと狙いよりは内、真ん中寄りに行きましたけど、しっかり、なんて言うんだろう、ウィルのキャッチャーミットめがけて、思いっきり投げれてたので、良い結果になって良かったです。
―― 7回のピンチの場面でマンシーとベッツがマウンドに行って、声をかけられていたと思うんですが、笑っていたというか、どうゆう会話があったんですか?
次のボールの話もしましたし、和ませるじゃないですけど、いい意味でリラックスできるように、声かけてくれたので、次のバッターに集中していけました。
―― 試合前にロバーツ監督がウチのエースと表現していたんですけど、そういう自覚があって今日のマウンドに向かいましたか?
そう監督に言っていただけるのはすごく嬉しいですし、そういった期待に応えられるような活躍をして行けたらいいなと思います。
―― 前回、ダイアモンドバックスには打たれた、満塁弾とかあったと思うんですけど、そういうのは全く考えないというか、マインドの切り替えはできていたのですか?
しっかり調整もして来れてましたし、たくさん練習もしたので、あまり悪いイメージも持つことなく、今日の試合に挑めたかなと思います。
―― チームが初回に失点しているケースが多い中での登板でしたが、立ち上がりは意識しましたか?
僕も立ち上がりは上手くいかないことがすごく多いんで、チームがっていうのは関係ないですけど、いつも立ち上がりは基本として大事だと思っているので、今日は上手くいって良かったです。
―― ヨシコールは聞こえましたか?
分かんないです。歓声はたくさん聞こえました。
―― ヨシ、ヨシって
本当ですか?...聞こえました(笑)
テレ東リアライブ編集部
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