ロバーツ監督 山本由伸、グラスノー、シーハン 先発ローテの好調ぶりに「互いに影響し合っている。本当に素晴らしい」
2025.9.11
ロバーツ監督(c)SANKEI
現地9日(日本時間10日)、本拠地でロッキーズと対戦したドジャースは7対2で勝利し、3連勝を達成。首位をキープし、2位パドレスとのゲーム差を「2」に広げた。
この試合で「1番・DH」で先発出場した大谷翔平(31)は、3打数1安打1盗塁1得点。約1カ月ぶりとなる18個目の盗塁を成功させ、3回のベッツの2点本塁打に繋げた。
5回にはライト前適時打を放ち、91打点目をマーク。上位打線と投手陣の好投がかみ合い快勝。
ベッツ、テオスカー、大谷といった主力が状態を上げ、ローテーションも整い始めたドジャース。終盤戦へ向け、戦力が噛み合い始めた。
ロバーツ監督 試合後コメント
――ベッツ選手の状態について
メカニクスを考えすぎているわけではなく、競争心を持ちチームの勝利に貢献しようとしている。その感情、自信、誇りや余裕を見せている。それはしばらく見られなかったが、この30日間は一貫して続いている。
――先発ローテーションの好調ぶりは偶然か、それとも相互作用か
確かに才能のある6人。しかし互いに刺激し合っていると思う。エメット(シーハン)は5回までノーヒットだったし、それも含めて互いに影響し合っていると思う。それは打席にもつながる。いい打席を見せれば、次も続けたくなる。先発陣は本当に素晴らしい仕事をしている。
――テオスカー・ヘルナンデス選手の復調について
第1打席でゴロに倒れたときも、見極めやスイングは良かった。彼はメカニクスやアプローチを試行錯誤してきたが、今夜は久しぶりに快適そうに見えた。
身体も手も自由に使えて、ボールがよく見えて、上体が突っ込まず、すべてがしっくりきていた。2本塁打と逆方向への安打という結果で報われたのは良かった。
――求めていた姿に戻ってきたか
右翼の守備は非常に良い。打席でも意図を持って臨んでいたが結果が伴わなかった。今夜は全体として素晴らしい試合をしたと思う。これを続けられるはずだ。
――山本、グラスノー、シーハンらの好投が続いていることについて
投手たちは非常に重要な試合だという意識を持っている。プレーオフの心構えだ。捕手もその観点で配球している。
守備陣も集中してボールに反応している。だから被安打を防ぎ、走者を出さないことができている。全体的に集中力のレベルが高まっており、打線もそれに追いついていると思う。
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