2019.04.13
【世界卓球】卓球帝国・中国の絶対的エース「馬龍」/選手紹介

馬 龍(MA Long)
生年月日:1988年10月20日
出身地:中国
戦型:右シェーク両面裏ソフトドライブ型
世界ランク:11位(※2019年4月)
【プロフィール】
世界卓球2015&2017の男子シングルス王者で、2019ハンガリーで3連覇を目論む、中国の絶対的エース。2004年世界ジュニア選手権で優勝。世界卓球には2006ドイツ(団体戦)に18歳で初出場を果たし、優勝メンバーとなった。
世界卓球の男子シングルスではなかなか頂点に届かず、ライバルの張継科の後塵を拝する時期があったが、2015蘇州で初優勝を果たして2017ドイツで連覇。ワールドカップで2度優勝。2016年リオ五輪も制し、卓球界の3大タイトルを獲得する「大満貫」を達成している。
左膝の故障により、2018はワールドツアーやワールドカップなどを欠場。中国代表選考会もキャンセルし、世界卓球2019ハンガリーの出場も危ぶまれていたが、3月に行われたワールドツアー・カタールオープンに出場して復活の優勝。水谷隼にもストレートで完勝しており、万全ではないとはいえ相変わらずの強さを見せつけた。
【プレースタイル】
右シェーク両面裏ソフトドライブ型で、豪快なスイングから繰り出すパワードライブは世界最速の破壊力。フィジカルも非常に強く、台に近い前陣、台から離れた中・後陣、どこからでも攻めることができ、相手に与えるプレッシャーは計り知れない。バック面に、コントロールが難しいが回転力の高い中国製粘着ラバーを貼るのも馬龍の特徴で、バックドライブの"重い"球質には、今まで多くの日本選手が苦しめられている。
| 年 | 大会 | 成績 |
| 2018 | 世界卓球 | 団体金メダル |
| 2017 | 世界卓球 | シングルス金メダル |
| 2016 | リオ五輪 | 団体・シングルス金メダル |
| 2016 | 世界卓球 | 団体金メダル |
| 2015 | 男子ワールドカップ | 金メダル |
| 2015 | 世界卓球 | シングルス金メダル |
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