NEWS新着情報

2019.04.14

【世界卓球】卓球帝国・中国のスーパールーキー「王楚欽」/選手紹介


王 楚欽(Wang Chuqin)
生年月日:2000年5月11日
出身地:中国
戦型:左シェーク両面裏ソフトドライブ型
世界ランク:92位(※2019年4月)

【世界卓球】全日本史上初2年連続3冠・大魔王「伊藤美誠」/選手紹介

【プロフィール】
早くから世界ジュニア選手権などの国際大会で活躍。注目を集めたのは、2016年に中国男子チームの集合訓練で行われた一軍対若手のエキシビションの団体戦。王楚欽は、2011年・2013年世界卓球男子シングルス王者・張継科と対戦し、敗れはしたがパワフルなドライブで肉薄し、フルゲームの激戦を演じた。

さらに、世界で最もハイレベルな大会と言われる2017年全中国運動会でも勢いは止まらず男子シングルスで3位入賞と大躍進。そして、2018年3月に行われた世界卓球2018スウェーデンの中国代表選考会では、10人の総当たり戦で6勝3敗の好成績を残し、林高遠に次ぐ2位。見事、初代表権を獲得した。

また2018年9月の全中国運動会では北京市チームの代表として出場し、エースの馬龍とともに勝ち星を重ねて、男子団体で優勝。

2018年10月はユース五輪に出場。男子シングルスは決勝で張本智和を下して優勝したものの、混合団体の決勝では張本にリベンジを果たされている。今大会の中国代表選考会は、4勝7敗の11位という満足のいく結果にはならなかったが、馬龍とのペアで男子ダブルスに出場する。

【プレースタイル】
左シェーク両面裏ソフトドライブ型で、フォアでもバックでも威力のあるドライブを打つことができる両ハンドタイプ。プレーはまだ荒削りで、試合運びにも不安定性があるが、体の使い方がうまく、要所での勝負強さもあり、将来性の高さを感じさせる。また相手の意表を突くロングサービスも特長だ。


  • 1

【関連リンク】

この記事を共有する

関連ワード

最新記事