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2019.04.19

【世界卓球】剛球フォアドライブ ナイジェリアのフィジカルモンスター「アルナ」/選手紹介


アルナ(ARUNA Quadri)
生年月日:1988年8月9日
出身地:ナイジェリア
戦型:右シェーク両面裏ソフトドライブ型
世界ランク:23位(※2019年4月)

【プロフィール】
驚異的なパワーボールで対戦相手を吹き飛ばす、ナイジェリアのフィジカルモンスター。世界的には無名な選手であったアルナが、一躍脚光を浴びたのは2014年10月、ドイツで行われた男子ワールドカップ。日本の松平健太、シバエフ(ロシア)、唐鵬(香港)と格上を次々と連破し、準々決勝では五輪・世界チャンピオンの張継科と対戦。惜しくも敗れたが2ゲームを奪い、大迫力のラリー戦で世界の卓球ファンを熱狂させた。

ワールドカップでの活躍などにより、2014年初めは237位だった世界ランクも1年間で30位にジャンプアップ。それらの実績が評価され2015年1月に行われた2014ITTFスターアワードで、男子選手賞とポイント賞をダブル受賞。

世界のトップクラスに仲間入りを果たしたアルナはその後も高い実力をキープ。2016年のリオ五輪の男子シングルスでは、荘智淵(台湾)、ボル(ドイツ)を連破してベスト8入りしている。30歳のベテランではあるが、持ち前のパワードライブはまだまだ衰えてはいない。アフリカ卓球界の英雄としてハンガリーで再ブレークに期待。

【プレースタイル】
右シェーク両面裏ソフトドライブ型。唸るようなフォアドライブの剛球が魅力。真っ向勝負の打撃戦なら世界最強クラス。自慢の脚力で他の選手では絶対に追いつけないようなボールでも届いてしまう粘り強さもありコートを大きく使ったプレーは見応え十分。

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