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2019.04.21

【世界卓球】フォアドライブで相手コートを打ち抜く、台湾女子の大黒柱「鄭怡静」/選手紹介

鄭怡静 Photo:Itaru Chiba


鄭怡静(CHENG I-Ching)
生年月日:1992年2月15日
出身地:台湾
戦型:右シェーク両面裏ソフトドライブ型
世界ランク:8位(※2019年4月)

【プロフィール】
男子顔負けのフォアドライブで相手コートを打ち抜く、台湾女子の大黒柱。

父がバレーボール選手、母が陸上選手というアスリート家系に生まれ、14歳で台湾のナショナルチーム入り。その後着実に実力つけ、2012・2013年ワールドツアーグランドファイナル女子ダブルス準優勝、ワールドカップでは2016・2017年と2大会連続でメダル獲得。

世界卓球では、2016マレーシア(団体戦)で準決勝進出を果たし、台湾としては16年ぶりの表彰台に貢献。また、2017ドイツ(個人戦)では、混合ダブルスで決勝に進出し、吉村真晴・石川佳純ペアに逆転負けを喫したが、堂々の銀メダル獲得となった。

2018年は3月のワールドツアー・ドイツオープン、4月のアジアカップの2大会で石川佳純と対戦し、敗れはしたが2戦ともフルゲームの大接戦を演じている。2019年3月のITTFチャレンジプラス・オマーンオープンでは、準決勝で佐藤瞳を下すも、決勝で早田ひなに敗れて準優勝に終わった。

【プレースタイル】
右シェーク両面裏ソフトドライブ型。身体能力に優れており、得意のフォアドライブはスイングスピードが速く、威力抜群。ラリー戦にも強く、正確なバックドライブでチャンスを作り、フォアドライブにつなげるプレーが武器。以前は勝負に対してやや淡泊な印象があったが、近年は粘り強さ増し、競り合いでの勝負強さが備わってきている。


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