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2019.12.13

石川佳純「すごくつらかった。卓球をやめたいと思ったこともあった」涙の3大会連続五輪

石川佳純 Osports Photos/アフロ


東京五輪シングルス代表選考レースの最終戦、ITTFワールドツアー・グランドファイナル<12月12~15日/中国・鄭州>

大会初日の12月12日、女子シングルス1回戦が行われ、石川佳純(全農/世界ランク10位)が世界女王の劉詩ブン(中国/同3位)にゲームカウント0-4で敗れた。

その直後に行われた試合で平野美宇(日本生命)も王芸迪(中国)に敗れたことで、2020年1月時点の有効ポイントで石川がを上回ることが確定。伊藤美誠(スターツ)に続く2枠目の選考基準を満たし、石川が3大会連続の五輪代表を確実とした。試合後のインタビューでは涙ながらにその思いを語った。


平野美宇 大号泣「シングルスで行きたかった... すごい残念です」五輪シングルス代表権を逃す


― 東京五輪シングルス代表を確実としました。今の気持ちは?

本当に苦しい一年間で。正直まだ実感がないんですけど。シングルスで出られることができて嬉しいです。最後まで、、、本当に苦しい戦いで。

平野(美宇)選手も最後まで本当に苦しかったと思うんですけど、本当に大変だったなと思います。この一年はうまくいかないことが多くて、勝ちたいのに勝てないとか。頑張りたいのに頑張れないとか。

自分自身ダメかなと... 思った時も沢山あったんですけど。色んな人が声をかけてくれて、そのお陰でオリンピックの舞台に立てると思います。(この一年は)つらかったです。

すごくつらかったし、全然ダメだなっていう時期が続いて。卓球を辞めようかなと思ったこともあったんですけど、その度に(色んな人に)励ましてもらって... 今日があります。

シングルスの舞台に立つということは、立てなかった選手もいるということなので。その分今まで以上に努力しないといけないですし、その責任を持ってオリンピックの舞台で戦いたいです。




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