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2020.01.18

カットマン橋本帆乃香「自分でもビックリ」昨年準V木原を破り3年ぶりのベスト4【卓球・全日本選手権】

橋本帆乃香 Photo:Itaru Chiba


卓球の全日本選手権、18日、女子シングルス準々決勝で、2019年世界卓球ダブルス銅メダルの橋本帆乃香(ミキハウス)が、昨年の全日本選手権準優勝の木原美悠(JOCエリートアカデミー)を4-0でのストレートで破り、3年ぶりのベスト4入りを果たした。

2020年全日本卓球選手権大会 試合結果

去年の年末に行われた世界卓球日本代表最終選考会では、試合前から納得したプレーができず、また不甲斐ない試合内容に試合後、大粒の涙を流した。

しかし、そんな姿は今大会ない。「やれることをやって臨んだ」という通り、勢いに乗る若手の挑戦にも屈せず、高校3年生以来となる4強に笑顔も見せた。

大会最終日となる19日、準決勝では東京五輪代表の石川佳純(全農)と対戦する。


橋本帆乃香 コメント

「(去年)9月のチェコオープンでは4-3のギリギリで勝った。向こうの方が負けているし向かってくるのではと、勝っているから受けてはいけないと思って、最初から1本目から負けているつもりで自分の持っているものを出し切ろうと試合をした。

(ダブルス敗戦後、パートナーの)佐藤さんと話して、シングルスお互い頑張ろうということで、試合に臨んでいた。メダルを目指していたけど、自分でもちょっとビックリしている。やってきたことをしっかり出せて結果もついてくるなっていうのを実感できた。

前回は、知らない間にベスト4に入っている感覚があって、気づいたらっていう感じであまりプレッシャーもなく緊張せずに試合ができたけど、ずっと(ベスト)16で止まったりとかしまっていて、なかなか自分が思うように勝てなかったりすることが多くていい状態ではなかったんですけど、今回は1試合1試合何も考えずに自分の持っているものを出し切ろうと思いで試合をして1つずつ勝てたので、今回のベスト4は自信になった」


【全日本選手権】
<女子シングルス準々決勝>
橋本帆乃香 4-0 木原美悠
11-6/13-11/11-6/11-5

橋本帆乃香 Photo:Itaru Chiba

橋本帆乃香 Photo:Itaru Chiba

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