
金メダルまであとひとつ 水谷隼/伊藤美誠 Photo:Itaru Chiba
東京オリンピック卓球競技<7月24日~8月6日> 2日目の7月25日、混合ダブルス準決勝で第2シードの水谷隼(木下グループ)/伊藤美誠(スターツ)ペアが、第3シードの林イン儒/鄭怡静(台湾)をゲームカウント4-1で下して決勝進出を果たし、銀メダル以上が確定。
金メダルをかけた決勝の相手は、第1シードの許キン/劉詩ブン(中国)。接戦を繰り返すもいまだ勝利のない世界最強のペアに、水谷/伊藤が挑む。
水谷隼・伊藤美誠 試合後コメント
── 見事決勝進出です、今のお気持ちを
水谷:もう、最高としか言えないです。
伊藤:すごく楽しかったです、本当にやりたい放題にやって、すごく自分たちらしいプレーをすごくすることができたので、本当に楽しかったです。
── 試合を振り返って
水谷:本当に最初から最後までシーソーゲームで、今日彼女のプレーが本当にすばらしくて、最後はもう託したというか、彼女にまかせるような思いでプレーしていました。
伊藤:本当に今日は自分の足もすごく動いていましたし、感覚もすごくよかったので、本当になんでも入るかなって思ったので。
水谷選手がしっかりまずコースを突いてくれて、あとは相手選手にも100%の力で打たせないっていうのができたので、すごくそれが自分たちらしくて、すごくよかったと思います。
── お互いの存在は
水谷:今日の準々決勝で本当に苦しい試合のなか、お互いがあきらめないで最後の一本まで戦えたってことは、お互い成長したと思いますし、この勢いのまま、決勝もがんばりたいです。
── 決勝の相手は中国です
伊藤:本当に久しぶりの対戦ですごく楽しみですし、まだ一度も勝ったことがないので、もうとにかく思い切って、楽しんで勝ちたいです。
── 東京オリンピックから新種目の混合ダブルス、新たな一ページとしてメダルは確保しましたが、いまどんな意気込みでしょうか
水谷:今回推薦ということで僕はミックス(混合)ダブルスに選んでいただいて。絶対に自分を選んだことを後悔させないっていう風にSNSで言ったので、それを達成できてちょっとホッとしています。
── 次(決勝)も期待していいでしょうか
水谷:はい、期待していてください。
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