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日本男子 日韓戦を制して銅メダル エース張本は五輪の初メダル(五輪卓球 団体戦 結果まとめ)

2021.08.09
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2021.08.09

張本智和・水谷隼・丹羽孝希 Photo:Itaru Chiba

7月24日~8月6日、東京体育館で行われた東京オリンピック卓球競技。混合ダブルスと女子シングルスで2つのメダルを獲得した日本は、後半の団体戦でも素晴らしいチームワークを見せ、男子が銅メダル、女子が銀メダルを勝ち取った。

張本智和、丹羽孝希、水谷隼という布陣で挑んだ男子団体。オーストラリアとの1回戦を危なげなく勝利し、準々決勝では強豪スウェーデンと対戦。2番で水谷が相手のエースに敗れる苦しい流れになるが、4番で丹羽がそのエースを完封し、ベスト4入り。

続く準決勝のドイツ戦は、エースの張本が2点を奪ったものの、丹羽と水谷で3点を失い、リオオリンピックに続く、決勝進出はならず。

大一番となった、韓国との3位決定戦では、ついに丹羽/水谷のサウスポーペアが覚醒し、ダブルス世界ランク1位のチョン ヨンシク/イ サンスを撃破。

そして、張本がエースのチャン ウジンを沈めると、4番でも水谷が相手に的を絞らせない巧みなプレーでチャン ウジンに勝利。最後はチームを牽引したベテランが奮起し、日本男子に銅メダルをもたらした。

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水谷隼の勝利後、誰よりも早く駆けつけて抱きつく張本智和 Photo:Itaru Chiba

決勝は中国対ドイツ。シングルスでも銅メダルを獲得したドイツのオフチャロフが、2番で樊振東と激戦を繰り広げたが、2-3で惜しくも勝利ならず。結局、中国が3-0でドイツを退け、オールストレートで金メダルを獲得した。

【男子団体 メダリスト】
金:中国
銀:ドイツ
銅:日本

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男子団体表彰式 Photo by Tom Weller/DeFodi Images via Getty Images


【男子団体/日本チームの記録】

■1回戦
3-0 オーストラリア

第1試合
水谷隼/丹羽孝希 3ー0 フー・ホーミン/ヤン・シン
11-7/11-3/11-8

第2試合
張本智和 3ー0 パウエル
11-4/11-9/11-7

第3試合
水谷隼 3ー0 ヤン・シン
11-4/11-1/11-9

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水谷隼・丹羽孝希 Photo by Steph Chambers/Getty Images


■準々決勝

3-1 スウェーデン

第1試合
丹羽孝希/張本智和 3ー1 カールソン/カールバーグ
11-8/13-11/8-11/11-9

第2試合
水谷隼 1ー3 ファルク
3-11/9-11/12-10/8-11

第3試合
張本智和 3ー1 カールバーグ
10-12/11-9/11-9/12-10

第4試合
丹羽孝希 3ー0 ファルク
12-10/11-5/11-6

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丹羽孝希 Photo:Itaru Chiba


■準決勝
2-3 ドイツ

第1試合
丹羽孝希/水谷隼 2ー3 フランツィスカ/ボル
2-11/3-11/11-9/11-8/7-11

第2試合
張本智和 3ー1 オフチャロフ
7-11/13-11/11-5/11-9

第3試合
水谷隼 1ー3 ボル
11-7/11-13/7-11/7-11

第4試合
張本智和 3ー2 フランツィスカ
5-11/9-11/11-5/11-9/11-9

第5試合
丹羽孝希 0ー3 オフチャロフ
9-11/7-11/8-11

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張本智和 Photo:Itaru Chiba


■3位決定戦
3ー1 韓国

第1試合
丹羽孝希/水谷隼 3ー1 チョン ヨンシク/イ サンス
9-11/11-8/13-15/5-11

第2試合
張本智和 3ー1 チャン ウジン
11-7/8-11/12-10/11-7

第3試合
丹羽孝希 0ー3 チョン ヨンシク
3-11/8-11/7-11

第4試合
水谷隼 3ー0 チャン ウジン
14-12/11-9/11-8

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男子団体 日本チーム 左から張本智和、倉嶋洋介監督、丹羽孝希、水谷隼 Photo:Itaru Chiba

■東京2020 卓球競技 各種目日程

■東京2020 出場チーム・出場選手・ドロー

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