4月22日、味の素ナショナルトレーニングセンターで日本代表選手合宿のメディア公開が行われ、多くのマスメディアや関係者が集まった。
当日に帰国する予定の丹羽孝希と発熱により森さくらが不在だったが、各代表選手は本番前に気持ちのこもったプレーを見せた。
「先週までは練習をやり込んでいたが、今週から徐々に調整に入っている。ずっと合宿に参加していた選手は疲れもあったが、調整に入って疲れも取れてきたのか調子が上がってきている。
予選リーグは初戦のギリシャ戦とポルトガル戦が非常に大切になってくる。
ギリシャにはカットマンがいるので彼の攻略が鍵になる。ポルトガルはヨーロッパでも勢いのある3人の選手がいるので恐らく接戦になるのではないかと思う。予選リーグをしっかり全勝で勝ち上がると流れに乗れると思うので、しっかり戦いたい。」と語った。
「出場する選手には自分がどこで出るか話しており、実戦を想定した練習をしている。予選リーグで対戦する国の選手データや映像はまとめてあるし、カメラも9台用意しているので試合が始まったら同じリーグの戦いを撮影して我々の戦いに備える。
ロンドンでは卓球の魅力を伝えることができたと思うが、今大会でもメダルを獲ってもっと卓球の魅力を伝えたいと思う。」と意気込みを語った。
取材協力:「卓球王国」