WBS20周年プロジェクト第3弾 見聞ニッポン力 「“食卓”を守れるか?」 : テレビ東京 見聞ニッポン力 WBS 番組HPへ 見聞ニッポン力 WBS 番組HPへ WBS HPへ 見聞ニッポン力 WBS 番組HPへ

インド

photo1400万人以上の人々が暮らすインド最大の都市ムンバイ。
ダウンタウンにあるマーケットに、日本製品はどれだけ浸透しているでしょうか? 歩を進めると、ノキアの専門店が目に入りました。携帯電話を売っています。
「ノキアがあるならソニーやパナソニックがあっても不思議はないはず……ですが。……意外とインドって日本のもの置いてないんじゃないかな?」
photoやっと見つけた電化製品店で聞こえた声は
「生活者レベルでは、
日本の電化製品は浸透していない」
日本製品は、使い方も壊れた時の保証もよくわからなくて不便、といいます。
たしかにいまや世界を席巻する日本製品が、ここまで見つけにくい街はむしろ珍しい部類かもしれません。裏を返せば、開拓の余地があるということでしょうが、ではどう開拓していけばばいいのか−。

photo日本企業によるインド市場の開拓の数少ない成功例が、自動車メーカーのスズキ。いまやインド国内の小型車市場で約5割ものシェアにまで成長した同社が、2006年、劣悪ともいえるインド国内の交通事情を少しでも改善しようと、現地法人として日本式自動車教習所を設立しました。
講習料は21日間コースで3200ルピー(日本円で約8000円)から。決して安くはありませんが、受講生には好評です。
photo「みんななぜクラクションを鳴らすのか、その意味も知らずに鳴らしているんです。私は、ここで勉強したのでもう、クラクションは鳴らしません」
「私はずっとバイクに乗っていたけどきょうも知らなかった標識を教えてもらいました」

めざましい発展を続ける新興国インドに、日本マネーはどれだけ流れ込んでいるのでしょう。
photo取材班はインド最大の国立証券取引所を訪ねました。
著しく増え続ける海外からの投資によってこの5年、毎年2倍の成長を続けているという同取引所CEOに日本マネーの影響力について聞くと
「日本が投資に回せる資金を非常に大量に有しているという認識は持っていますが、そのうち、インド向けに回されている割合は非常に少ない現状です。インド経済の順調な成長に従って、日本からの投資がさらに大きなものになることを期待しています」

インド
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SONYとAPPLE
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