ストーリー | 孤独のグルメ Season2(シーズン2)

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3 中野区沼袋のわさびカルビと卵かけご飯

孤独のグルメSeason2 10月24日放送場面1
孤独のグルメSeason2 10月24日放送場面2
孤独のグルメSeason2 10月24日放送場面3
孤独のグルメSeason2 10月24日放送場面4
孤独のグルメSeason2 10月24日放送場面5
孤独のグルメSeason2 10月24日放送場面6
孤独のグルメSeason2 10月24日放送場面7

井之頭五郎(松重豊)はその日緊張していた。今日のアポが新規のお客ばかりだからだ。「アルコリックカフェロジェ」という駅前のカフェで落ち合った一人目の客との商談が無事終了すると、ちょっとほっとした五郎は早くも自分へのご褒美を注文。
「チョコバナナクリームタルト」と「紅茶」を所望し、気分をさらに落ち着けた。
とある洋服店の前に髪の長い女性がいた。顧客の真田香織(中山エミリ)だった。
母の洋服店の一角で、アンティークの家具や小物を扱いたいのだという。商品を選び出したその時、「焼酎しか飲まないアンタがヨーロッパだなんて!」と突っ込みを入れてきたのは香織の母、良子(大島蓉子)だった。
五郎がいるのを忘れて、二人は漫才のようなかけあいを続け、しまいには良子が五郎をバツイチの香織の再婚相手に見立てだす始末。 そんな二人をやや暖かく見守る五郎だった。
新規の仕事を2件こなした五郎は、無性に腹が減ってきた。
駅の向こう側に抜けて住宅街に迷い込んだ時、【飢る噛む!スタミナ一番!】というあまりにもインパクトのある看板を発見、迷わず店内に入る。
焼き肉屋、七輪焼きだった。
「わさびカルビ、丸?…三角?…四角??」
名前だけでも惹かれるメニューの数々に見入る五郎を、マスター(鈴木正幸)がじっと見つめていた。
ゲスト/中山エミリ(真田香織)・大島蓉子(真田良子)・鈴木正幸(マスター)・久住昌之

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