バックナンバー
2007年8月6日 放送
「健康なたまごをつくれ!」
- イセグループ 会長 伊勢 彦信(いせ・ひこのぶ)
長年にわたり、"物価の優等生"といわれ、日本人の食卓に欠かせない食材となっているたまご。その卵で、一財を築き上げた会社がある。富山に本拠を置くイセグループ。販売量ナンバーワンを誇るブランド卵「森のたまご」を生み出した鶏卵業界のトップメーカーである。
1960年代、中小零細の鶏卵農家がひしめいていた時代に、大規模な採卵農場を建設。生産、製造、物流の一貫した流通システムを確立し、1979年には、販売量で、国内ナンバーワンに立つ。その1年後、今度はなんとアメリカへ進出、1984年に、生産量・販売量ともに全米ナンバーワンを獲得した。
その後も、卵の常識を打ち破ってきたイセグループは、積極的なビジネスを展開している。そのひとつが、卵そのものに付加価値をつける研究。鶏のえさに特殊な方法で、DHA(ドコサヘキサエン酸)やビタミンなどを添加し、栄養素を強化した"健康卵"を次々と開発、鶏卵では初の栄養機能食品も生み出している。
また、卵の加工ビジネスにも乗り出し、コンビニエンスストアのおでんダネ用の卵やサンドイッチで使われるタマゴサラダなどを供給、大手コンビニやスーパーの食を支えている。
一方で、食の安全が脅かされる時代、消費者の健康をどう守っていくのか。トップメーカーに課せられた使命も重い。 "エッグキング"の異名をとるイセグループ伊勢彦信会長をゲストに迎え、日本・アメリカでの成功の方程式、さらには、たまごビジネスの最前線で、今何が起こっているのか。
最新の開発事情、安全なたまごの選び方について聞く。
社長の金言
- 同じ遺伝子で私の体と鶏が出来てるように感じるTweet
-
RYU’S EYE
座右の銘
バックナンバー
ご注意下さい
最近、「カンブリア宮殿」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「カンブリア宮殿」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。











