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2008年1月7日 放送
「勝てる組織の作り方! 」
- 東北楽天ゴールデンイーグルス 監督 野村 克也(のむら・かつや)
2007年、経済界では、
「白い恋人」の石屋製菓、赤福、船場吉兆などの老舗企業で食品偽装が発覚し、トップの責任が問われた。
また政界では、
安倍前総理が政権を放り出し、対する民主党の小沢党首も密室政治が原因で党内に混乱をきたし、指導力が問われた。いま、日本にはどんなリーダーが求められているのか?ビジネスマンに「理想の上司」についてアンケートをとると、毎年必ずプロ野球の監督の名前が挙がる。
その中でも名将と呼ばれるのが、東北楽天ゴールデンイーグルス監督の野村克也だ。極貧の少年時代を経て、テスト生としてプロ野球選手になった野村。
相手のクセを盗み、データを読むといった"頭を使う野球"を実践し、ホームラン王9回、戦後初の三冠王にも輝いた。その才能は監督としても多分に発揮された。
南海時代は選手兼任監督として、パ・リーグ制覇。
ヤクルト時代には「ID野球」を掲げ、弱小チームを3度の日本一に導く。
そして現在、楽天を率いる野村は、ダントツの最下位だったチームを"勝てるチーム"へと変貌させた。「野村再生工場」と呼ばれる人材活用術、
「無視・称賛・非難」を使い分ける若手育成術・・・
名将・野村克也をゲストに招き、弱い組織が強い組織と戦うにはどうしたらいいのか、リーダーの果たすべき役割とは何か、話を聞く。また、過去に番組出演した企業のトップたちが、いかにリーダーシップを発揮してきたのかを検証。
組織を率いる方法についてヒントを探る。
社長の金言
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RYU’S EYE
座右の銘
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