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2008年2月11日 放送
「ゴミの山は、宝の山だ!
~リサイクルショップに見る、
大量消費社会の現実~」
- 生活創庫 社長 堀之内 九一郎(ほりのうち・きゅういちろう)
ホームレスから年商120億円の社長になった男、堀之内九一郎。
総合リサイクルショップ大手「生活創庫」社長である。事業を起こしては倒産や廃業を繰り返し、36歳の時に車で夜逃げ。
浜松でホームレス生活を始めた。
町のゴミ集積場にまだ使える家具や家電が大量に捨てられていることに気づき、
拾って修理して売った。
"ゴミ"が、"金"になる。そう気づいた堀之内はリサイクルショップを始め、今では全国に185店舗をもち、グループ全体で年商120億円を稼ぐまでになった。
"ゴミ"を掃除・修理して"商品"に変える巨大な物流センター。
在庫を抱えないよう店舗同士で商品を回す、業界初の社内オークション制度。
「モノを大事にする」という信念で、徹底的に無駄を省き、利益を出すシステムを作り上げた。「中古屋をしていると社会が見える」と言う堀之内は、近年の日本のモノ作りに憤りを感じている。実は今、リサイクルショップに溢れているのは、古くて良い"アンティーク"ではなく、大量生産された"安物"ばかりだ。「良いモノを長く使うのでなく、安いモノをどんどん使い捨てている。モノを作る企業とモノを捨てる消費者、それぞれに責任があるのではないか」と堀之内は語る。「モノの価値」と「大量消費社会の現実」について、堀之内に話を聞く。
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RYU’S EYE
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