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2008年5月5日 放送
「メイド・イン・ジャパンで
食糧危機に立ち向かえ!」
- 大地 社長 藤田 和芳(ふじた・かずよし)
BSE、残留農薬、食品偽装...
いま"食の安全"に対する関心が高まっている。
一方で、こんな問題もある。
「日本の食料自給率はカロリーベースで39%」
もはや、海外から輸入される食材に依存せずには成り立たないのが現状だ。
こうした中、安心・安全な国産食料を提供して成長を遂げている企業がある。
―――株式会社 大地。「農薬の危険性を100万回叫ぶよりも、1本の無農薬の大根を作り、運び、食べることから始めよう」
藤田和芳は1977年、有機野菜の生産・流通・販売するビジネスを起業。
30年がたち、いまや消費者会員8万5000人、生産者会員2500人にまで拡大した。
2007年にニューズウィーク日本版で"世界を変える企業家100人"に抜擢されるなど、世界からも注目を集めている。今、大地の個人会員数は延びる一方で、大地の食材を採用する学校は20年前に比べてなんと97%減となっている。さらに番組では、食品の原材料表示をめぐり、驚くべき抜け道、信じられない「業界の常識」を行く食品加工業者を取材。「安全・安心」を売る藤田に、村上龍が問う。
―――食にも"格差の波"が押し寄せているのですか?
「食の安全」と「経済合理性」は、折り合いがつかないものですか?
いま"食"をめぐり、この国で何が起きているのですか?
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RYU’S EYE
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