バックナンバー
2008年9月22日 放送
「売れない時代の流通の王者たち」
- マキオ 社長 牧尾 英二(まきお・えいじ)
- ハッピーロード大山商店街 常任理事 小原 貢久(おはら・みつぐ)
- NPO団体AMP 齋藤 一成(さいとう・かずなり)
ガソリン、食料品、電気料金・・・
私達の身の回りにある様々な商品の価格が、いま値上がりしている。
そして、こうした状況が、ある現象を巻き起こしている。
――――『モノが売れない』
自動車の販売台数は年々減少。
かつて国内マーケットを席巻した百貨店、スーパー、コンビニも既存店売上高で前年割れ。
いまニッポンは「モノが売れない」時代に突入、流通業界では悲鳴が上がっている。
しかし、そんな「消費不況」の中で
売って、売って、売りまくる、新たな仕掛けを作り出した人物がいる。
番組では、いま注目を集める流通業界の仕掛け人、3人をゲストに迎え、
"モノが売れない時代"に必要な"売るテクニック"に迫る!
第一部は・・・流通業界の異端児・牧尾英二社長が登場
牧尾が作り上げたのは、人口3万人に満たない過疎の町に突如現れるスーパーセンター。
東京ドーム3.5個分の敷地に作られた巨大な平屋建ての店は歩くだけで30分近くかかる。
店内には、食品、衣料品、生活雑貨など...35万アイテムの商品。
しかも、その商品が...ことごとく激安価格。
商業人口の少ない過疎地で、年中無休の24時間営業。
管理が難しいほどの商品数を揃えた激安店。
まさに、効率化を追求してきた流通業界の常識では考えられない非効率な店だ。
だが、この店だけで、年間650万人を集客し、年商100億円以上を稼ぎだす。
売れ筋の自動車は、なんと年間3500台も売れるという。
消費不況にも関わらず、並べた商品が飛ぶように売れていく "不況知らずの店"。
その仕掛け人が語る "モノが売れない時代"に必要な"売れる仕組み"とは・・・
第二部は・・・『商店街で客を呼ぶ男たち』が登場
『とれたて村』という全国の特産品を扱うアンテナショップを商店街に立ち上げ、
商店街の一日の来訪者を約3万人にした東京板橋区の
ハッピーロード大山商店街の小原貢久・常任理事(62歳)。
山形県新庄市の商店街を100円ショップ化し、さびれた商店街に客を呼んだ
『ミスター100円商店街』齋藤一成(33歳)。齋藤は新庄市役所の職員で
ありながら、新庄の活性化のためNPO団体AMPを立ち上げた。
日本全国で、大型店や量販店に押され、空き店舗が並ぶ「シャッター通り」と呼ばれる
商店街が増える中、アイデアや仕組みで客が呼べることを実証した二人に話を聞く。
社長の金言
-
RYU’S EYE
座右の銘
バックナンバー
ご注意下さい
最近、「カンブリア宮殿」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「カンブリア宮殿」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。











